新型コロナ感染拡大により開幕が延びていたプロ野球がセ・パ両リーグともこの19日からいよいよ始まる。開幕遅延によるシーズン縮小によりセパ交流戦が無くなるなど変則的な編成になるという。
   「最近私はプロ野球の関心が薄くなった」「プ野球中継はほとんど観ない」などと時折ブログに書いているが、今回は開幕を前にした朝日新聞の球団担当記者の順位予想をまとめてみた。

   まず昨16日の新聞のパリーグの予想の結果
➀担当記者の目から見て自チームの優勝を予想したのは楽天だけ。2位予測もソフトバンクとオリックスの2チーム。あとは3位か4位となっている
②では担当記者6人が優勝を予想したチームはというと、西武・ソフトバンク・楽天が各2人となっている
③そこで私が総合順位をつけてみた。6人の予測で優勝を10点、2位を8点・・以下6位を0点として合算した結果を見ると西部とソフトバンクが同点の48点で1位、続いてが楽天の38点となり、最下位は日ハムの12点となった。
・・とプロ野球担当の記者の目からみると、西武とソフトバンクの優勝争いが順当なところということで、大方のプロ野球ファンもそうではないのだろうか。

   続いて翌17日の新聞のセリーグでは
➀自チームの優勝予想は巨人とDeNAの2チーム、自チームが2位と予想した記者はいない。
②担当記者6人の優勝予想は巨人が4人とDeNAの2人。
③6人の予想の総合点で見ると巨人56点、DeNA48点、広島は優勝予想はゼロだが総合点では38点だった。
・・と優勝チーム予想はパリーグに比べてセリーグは巨人優勢、次点にDeNAという絞られた予想になっていた。
毎年開幕前にメディアは野球解説者を中心にペナントレース予報を掲げるが、シーズンが終わってその総括をしたことがない。時にはご愛嬌で予想が外れた解説者に「○○さんは△△の優勝を予想してましたが・・」と笑いを取ることもあるのはあるが・・・。


    今朝(17日)の新聞の一面トップで、「河井案里参院議員、失職の可能性」の記事が載った。昨年の参院選で運動員に違法な報酬を支払った公職選挙法違反容疑で公設秘書が昨日有罪判決を受けての報道である。
    元々状況証拠から秘書の有罪はもとより、案里氏及び夫で選挙指揮の首謀者河井克行衆院議員の公選法違反が云々されている事案である。それについても「(両議員への)包囲網狭まる」つまり逮捕ー議員辞職の流れが見えて来た、との観測記事が流れている。大手メディアの記事だから大きな見当違いはないだろう。
   これらに関してネット上では、この「包囲網」について次のような憶測記事もあった。『本件の取り調べは広島地検の管轄だが、大阪地検が協力することになり、さらに広域捜査で東京地検の協力も要請されていたが政権中枢としてはそれは困る。自分達が供給した莫大な選挙資金がこの事案の根底にあり、当然自分達のところにはね返るので捜査を止めたい。そこで黒川東京検事長の定年を延長し、さらに検事総長に就任させて検察の指揮を取らせ握り潰そうとした』
   ドラマ仕立てのストーリーだが、まんざら虚構とは言えない安倍政権政治ではある。