先の衆議院総選挙で5議席を減らした公明党がその原因と今後の対応をまとめた総括文書の原案が明らかになったと、10日の朝日新聞が報じていた。総選挙苦戦の原因として「安倍政権を支え続ける公明党への不信感」とか「公明党らしさの欠如」などが含まれているという。私もかねてから公明党が自民党にすり寄って政権与党となってから与党の美酒に酔って支持母体である創価学会の平和主義を忘れてしまったのではないかと感じていたし、それでよく選挙の時は学会婦人部や青年部が集票マシーンになって戦って来たなと思っていたのだが、この記事によると、さすがに安保関連法や共謀罪の推進などは「公明党らしさの欠如」と総括しているようだ。それを反省点として今後の対応としては「自民党べったり、言いなり」のイメージを払拭し「政権のブレーキ役」を打ち出すのだそうだ。やっと目が覚めたか、公明党!
・・・と考えていたら翌日の新聞によると、地方組織の幹部を集めた会議での報告では「安倍晋三首相を強く支持し過ぎた」反省点は割愛されていたんだそうだ。やっぱりか・・・。
今年の流行語大賞の候補にノミネートされた30語が9日、発表された。トップ10と年間大賞は12月1日に発表されるが、ノミネート30語には「うつヌケ」や「AIスピーカー」「けものフレンズ」など私が全く知らないものが幾つもあった。まあそれだけ流行に疎いということなのであろう。今年前半の段階で流行し、これが年の後半なら大賞に輝くのではないかとこのブログに取り上げた語があったが何のことだったか思い出せない。今回の30の候補から大賞に私が選ぶとしたら、苦々しい「忖度」、または明るい夢であった「9.98(10秒の壁)」に票を入れる。
家内の兄嫁である義姉が秋の叙勲で受章した。ガールスカウトの指導50年、日本連盟副会長などを務めた功績による。東京の国立劇場での授章伝達式及び皇居での天皇陛下拝謁に臨み、前日は夫婦で我が家に泊まった。私ら夫婦と豊田市に住む義兄夫婦とは昔から互いに訪ねて泊まり合って来たが、子ども達にも声を掛けて前夜祭の食事を共にした。実は義姉と私は生年月日が全く同じという奇遇で、両家族で泊まりがけの合同誕生祝いを何回もしたことがある。子ども達にとっても一番親しい親戚の叙勲を喜び合った。