昨日・今日と雲一つない快晴に恵まれたが、両日とも強い北風が続いた。そんな中昨日は午前、今日は午後、小学校の見守り当番に続けてあたり、風で舞い上がった校庭の砂ぼこりに悩まされた。しばらく雨が降っておらず、加えて校庭には体育の授業でライン引きに使われた石灰が多量含まれていて白っぽい砂塵が巻き上がって容赦なく吹き付けた。目の中がザラザラした感じになり、帰宅後ベランダで衣服を払うと埃りが舞うほどだった。そんな校庭で体育の授業をしている児童たちも気の毒だった。
前号に投稿した熱海の友人S君宅で高校のクラスメート5人が集った件、その後S君への礼のメールを交換する内に句会の様相となっている。一人が所感を五・七・五に表したところ、それぞれ感心をしたり、「我も一句」と応じたり、句作の趣味を持つ一人が評や添削をしたりといった具合である。私もそうだが、今人気のテレビ番組の「プレバト」をみんな視ているようで思わぬ展開になっている次第である。
数日前の購読紙に載った韓国人の料理研究家によるコラム欄の話。日韓の食の嗜好の違いや味覚の国際化などを論じたもので、最後に『韓国ではあいさつ代りに「食事しましたか」とよく聞きます』と書いていた。「えっ、韓国でも?」と私は驚いた。実は日本語教師として滞在していた中国で全く同じ挨拶があったからだ。学生同士のように心やすい間柄では、朝など顔を合すと「チー・ラ・マ?」とか「チー・ファン・ラ・マ?」と挨拶を交わしていた。「チー」は「食べる」、「ファン」は「ご飯」、「ラ」は完了の意味である。私もメールやチャットでそう挨拶をされたことは少なくない。勿論、朝だけでなく昼食や夕食前後の時間帯で使うこともある。(因みに返事の方は「チー・ラ(食べた)」「メイ・チー(まだ)」などと)
ところで韓国でのこの挨拶は中国から流れて来たものなのか、そもそも中国ではどういう背景からこうした挨拶をするようになったのか、食事が満足に出来なかった時代の名残なのか、聞いたこともないし分からない。日本でも大阪では「儲かりまっか?」という挨拶があるようだが、各国・各地でどんな挨拶の仕方があるのか興味が湧いた。