今日は東京地方に初雪が降ったという。確かに一日寒かったし、小雨が降ったり止んだりしていたが、雪は気が付かなった。今日は日中ほとんど出かけており、夕食の時に観ていたテレビで知ったのだが都心の午後でのことらしい。
今日出かけたのはまず家内と今東京ドームで行われている「ふるさと祭り 東京2016」へ、そしてその後一人で上野の東京都美術館で開かれている「東京学書展」にである。
「ふるさと祭り」は全国の食べ物や特産品が一堂に集まって、お祭り気分の中でご馳走を楽しむイベント。10日間の会期で40万人の入場客を見込むという。昨年も一昨年も行ったのだが、土・日であったせいかとんでもなく混雑してウンザリしたものだ。特に昨年は入場するのに長蛇の列で並ばされ、中に入れば350ブースほどの店舗の間の通路はすし詰め状態で、食事を買うにも買ったところで食べる場所もないほどの混雑であったのだ。
土日はもう懲り懲りなので、今年は平日にということで二人が時間が取れるのは今日しかなく、ぐずついた天気の中を出かけたのであった。平日だし天気はあまりよくないし・・入場は待ちもなくスムーズにいってシメシメと思ったら大間違い。まあ過去2年ほどではないまでも、場内はいっぱいの人でやはり買ったものを食べる場所を探すのにウロウロ一苦労であった。値段もご当地よりは5割くらいは高いのではないか。イベント価格である。全国のうまい物が集まっているワクワク感はあるが、それに水をかけられた気分だ。もうこれ切りで来年以降は行く気がしない。
その「ふるさと祭り」の催しに全国の”ゆるキャラ”が集まるお楽しみがあった。全部で33体の”出場”でそれぞれの紹介がなされたが、一つ(一人?一匹?)だけ目を引いたものがあった。全国で大流行のゆるキャラはそれぞれに意味がある意匠を凝らしているのだが、ちょっと食傷気味である。どれもこれもその名の通り「ゆるいキャラクター」なのだが、その一つは「つっぱりキャラ」なのである。それは『新潟 ブラック番長』というのだそうだ。ネットで調べたら「糸魚川ブラックやきそば」というB級グルメのキャラクターという。今まで見たゆるキャラで最もインパクトがあったので紹介する次第である。

ブース店舗がぎっしり 賑わう各地のうまい物店 お祭り広場 ブラック番長