12月も中旬である。師走と言われるだけあって、やはり何か気忙しい。歳暮の品選びや発送は家内がやってくれたが、これからは年賀状書きをせねばならない。毎年のことながら気が重く、腰も重い。賀状はパソコンで印刷をしているが、印刷だけでは失礼だから一筆添える。宛名も手書きにしている。パソコンや携帯(今はスマホか)などで極めて手軽に便りや通信が出来る時代なのだが、年賀状の長いしきたりはなくなりそうもない。こうして国民総ぐるみで郵政のドル箱事業を担っているのである。
   来週は4日連続の忘年会が待っている。これは楽しみな限りなのだが、頭の隅では年賀状がチラチラしている。早く取り掛からないと、とは思っているのだが・・・。 

   今、整骨医院に通っている。もう半年くらい前から左肩が痛くなって、手を上げるのが辛くなった。以前四十肩になった時、治療法もなく「日にち薬だ」「その内治る」と言われ、7,8ケ月かかって治ったことがあるので放っておいたら今度は肘を痛めてしまった。趣味の水泳での腕の使い方で肩をかばったため筋を痛めたらしい。整骨医に「だいぶ根が深い」と言われ、マッサージと電気治療で筋をほぐす治療中である。テープや包帯で左肩・肘の動きを抑える処置をして帰るが、日常生活ではこんなにも使うものかと改めて感じる。日頃何でもないような、下着や服を着たり脱いだり、顔を洗ったりするのが痛いのである。夜中の寝返りも具合がよくない。早くよくなって欲しいのだが、なんだか長期戦のような気がしている。

   12月1日付けで東京都民生委員・児童委員の任命を受けた。両委員は兼務され、その任務を列挙すると長くなるが、要は憲法25条に謳う「国民の健康で文化的な最低限度の生活」を保障するための活動で、様々な福祉制度や行政機関などと住民とのパイプ役、助言役を果たすものである。近年は役割が高まる一方なのになり手が不足している、ということで親しくしている地元議員の要請にお応えした次第。先日三鷹市で100名強の新・再の任命式があり、重さが6、7キロはある書類を受け取った。任期3年、心して務めて行きたいと考える。
  

[行く秋、迎える冬]

  
晩秋から初冬にかけては日の影が長くなるが、写真左下はボランティアの安全見守りを務める小学校の校庭の南側に立っているケヤキ)の影が伸びて、7,80メートル離れた校舎にまで届いたところ(左の校舎の中央部が暗くなっている部分が影。木の幹の上の方に日が当たっているのが分かる)
   写真右は校庭側道のアスファルトの上に散ったイロハカエデの落ち葉。自然が成す芸術的な模様だ。

   
               

   下は神代植物園にて。左から葉を落とす前のシマサルスベリ、落ち葉が敷き詰められた林間の歩道、すっかり冬支度を終えた梅園の木々。

    
   

   さて、最後は何か? これはヤマツツジなのだが、一般的なツツジと同じで花期は春から初夏。狂い咲きというのかどうか、ツツジには季節外れの時期にちょっと咲いているのをしばしば見かけることある。