中国の教え子が结婚するというので結婚式の出席を請われた。教えた大学で日本語の成績はトップクラスの女子学生で、研修生として日本に来ている間お世話をし、中国に帰ってからも交信が続いていた。ぜひ出席したかったが、遠方のこととて都合が余りよくないので辞退させてもらった。
   私は中国にいる間に3度結婚式(披露宴)に招かれたことがあり、日本との似ているところ、違うところをちょっと紹介してみたい。農村部は知らないが、都市部では日本同様ホテルとか大きなレストランが式場に使われる。そして専属の司会者などが進行を勤め、ウェディングマーチに乗って登場した新郎新婦は以降演出されたシナリオに乗せられる。祝辞のスピーチや両親への花束贈呈などは似たようなものだ。ただ司会は粛々ではなく、声高で日本人の耳にはかなりうるさい。
   全く違うのは招待客。出席者は全員平服、仕事場からそのままの服装で式場に行く。ご祝儀は百元(150円くらい)札1枚か2枚で、祝儀袋を新郎新婦に直接手渡す。祝宴に入ると宴席は無礼講状態。料理もバカバカ出て来るし、男性は乾杯乾杯で飲み交わす。祝儀が祝儀だし、日本のような引き出物はなく、大概アメ類のお土産を配るだけ。とにかく日本のように堅苦しいところがなくて、招かれても気楽である。但し、中国人は酒がめっぽう強い人が多いので乾杯乾杯は要注意だ。

  下の写真①ウェディングマーチに乗って新郎新婦の登場。司会者(右端の人)の名調子は声高だ   ②定番らしいワイン流し(何と呼ぶのか知らない)  ③私(右端)は新婦の知人ということで出席。式の後新郎新婦と記念写真を。左端は新婦の会社の社長 ④招待客の宴席。全員普段着である

      
                                   ①                          ②

     
                               ③                           ④


    一昨日(15日)のブログで、『大相撲は4大関が4日目まで土つかず。これは23年ぶりのことだそうだが、まあそう長続きはしないだろう。明日(5日目)からまた崩れ出すのではなかろうか。』と書いたが、案の定昨日・今日と2大関に土がついた。また大関コロコロの相変わらずのパターンになって来た。横綱の方は安心して見ていられる白鵬に対して、不安を抱える日馬富士はもう2敗、いつ負けてもおかしくはないような土俵ぶりだ。中盤以降どんな展開になるのか。


[今日の花]     

 
上の結婚式の写真が華やかなのに対しこちらは白一色

       
             ハクチョウゲ白丁花:アカネ科)     ウツギ空木:ユキノシタ科)別名ウノハナ

    
           ガマズミ(スイカズラ科)             トキワツユクサ常盤露草:ツユクサ科)