今日から9月である。これまで東京地方ではだいぶ長いこと雨が降っていなかったが、私の住んでいる所では今日明け方や日昼に雨が降った。照りつける太陽に焼き付き、バサバサに乾いた大地には幾らか恵みの雨になったのではないか。
昨日の新聞だかに、関東以北では記録的な日照りでひどく水不足になっているという記事があった。
そう言われればお盆に夏休みの家族旅行で利根川上流のダム湖を観に行った時、藤原、奈良股の2箇所とも水位がかなり下がっており、放水もしていなかった。地肌の剥き出た湖や放水のないダムは艶消しであった。
ところで、気が付くのが遅かったのだが、実はこのブログは8月25日の更新で丁度200号となり、今回は通算203号である。昨年2月21日の第1号立ち上げから1年半で200号に到達、1年133号のペースということになる。昨年ブログ入門講座を受講して開設した時には年100回、できれば月10回(年では120回)の更新を目指したが、そのどちらもクリアーをしているところは幸いである。
しかし勿論、ここまでブログを続けて来て苦労がないわけではない。
一番の苦労は毎号必ず文章記事と写真とをセットにしようと決めたことであろうか。
特に季節の写真は撮り下ろしを使い、過去の撮りためた写真は使わないと決めている。散歩の際はいつもコンパクト・デジカメを持ち歩いて、その時に撮った時季の花を中心に貼り付けているのだが、スナップ用のデジカメだから残念ながら写真の出来栄えはよくないし、撮ってもすぐ使わないと花の時期が過ぎてしまい、ブログに載せる機会を逸することがある。また花の名前を知らないので写真を撮るのをやめたり、撮っても掲載を見送るものも少なくない。
もう一方の文章記事はもっと悩ましい。手書きと違って難しい漢字などは简单にパソコンが変換してくれるし、書き換えも楽なのだが、記事の題材選びや適切な文章表現などはパソコンに頼ることはできず、こればっかりは自分のない頭を捻り、悩むしかない。文才のない私にとって最も苦労しているところであり、毎回投稿に至るまでは悩み回っているのが実情なのである。
[今日の花]
下左:イノコヅチ(猪子槌:ヒユ科)=林間などの草薮に生える”雑草”
下中:ナンバンギセル(南蛮煙管:ハマウツボ科)=山野に生える寄生植物。主にススキやミョウガなどに寄生する。名前の由来は(写真ではよく分からないが)その形による
下右:アカソ(赤麻:イラクサ科)=これも山野に生える”雑草”

イノコヅチ ナンバンギセル アカソ
下左:カノコユリ(鹿の子百合:ユリ科)=鹿の子模様の斑点がある花弁が反り返る
下右:サンゴシトウ(珊瑚紫豆/珊瑚刺桐 別名ヒシバデイゴ:マメ科)=アメリカデイゴを片親とする交配種で真紅の花が目を引く

カノコユリ サンゴシトウ