こんにちは。
少し長い間更新が滞ってしまって申し訳ありません。
最近は大学の後期日程が始ったり、高校時代の友人と久しぶりに会ったりする機会が多く、中々ブログを書く時間がとれませんでした。
しかし、引き続き、この公務員試験応援ブログを書いていこうと思いますので、よろしければ今後ともお付き合いください。
さて、前回の記事では公務員試験と民間企業就活の二つの大まかなスケジュールを書いたところで終わったと思います。
今回はその二つのスケジュールを踏まえたうえで、どのように併願スケジュールを立てていくべきかについて記事を書きたいと思います。
それでは、さっそく私が考える公務員試験と民間就活の併願スケジュールを書いてみたいと思います。
10月~11月 公務員試験の勉強をしつつ、大学などで行われる就活講座に参加する。
12月 リクナビやマイナビなどの就活サイト、各企業へのエントリーをする。
各企業の説明会に参加する。
説明会に時間をとられがちになるが、空き時間などを有効に使って公務員試験勉強もする。
1月 受ける民間企業を決めて必要な説明会のみ参加をする。
WEBテストの勉強をする。
2月 ESを書き始める。
WEBテストも受け、受ける企業の選考過程を進める。
すごく大変だとは思うが、ESだけで終わる日を作らず、必ず勉強もする。
3月 子会社系の企業を1、2社受けておくと練習になる。
大手のES、WEBテストがかなり追い込み。
4月 初旬は割り切って民間就活のみに集中する。
1日2~4社の面接がざらになるので、へたに勉強と両立しようなどと考えない。
中旬ごろまでに大手の内々定が得られなかった場合、割り切って公務員試験勉強に完全シフト。
5月 公務員試験一次試験突入。
選考開始が遅く、それでもあきらめきれない企業のみ1、2社受けておく。
6月~ 公務員試験、民間、それぞれ進んでいるものを進める。
といった感じだと思います。
予め言っておきますが、このスケジュールは私が今年度行ったスケジュールにかなり近いです。
私の行ってきたスケジュールがベストだとは思いませんが、実際ある程度民間企業も受けたうえで公務員試験も受ける場合、このスケジュールしか中々思いつけきません。
重要なのは民間就活(説明会、ES、WEBテスト、面接)をしつつ、公務員試験の勉強をやり続けることです。
これが単純なようでかなり難しいです。
民間就活は
めまぐるしいスピードで進みますので、ついついそちらに流されてしまいます。
実際、私は一時期全く勉強しませんでした。
しかし、それは公務員をメインに考える場合よくない状態なので、しっかり勉強を継続させてください。
11月までは勉強に集中しつつ、少しずつ就活講座などに行ってみてください。
全ての就活の基礎になります。
12月1日には民間大手のエントリーが一斉に始まりますので、これにエントリーし、興味ある企業の説明会に積極的に参加してみてください。
業界の基礎知識が得られますので、今後の方向性が定まります。
特に、興味ある業界の企業はなるべく多く行ってみてください。
同業他社との比較はよく面接で聞かれます。
また、業界全体についての広い知識は公務員の面接でも活きてきます。
1月になったらある程度企業を絞ってください。
下旬ごろからES提出が始まります。
また、本当に軽くでいいので、WEBテストの勉強もして下さい。
数的推理、判断推理、文章理解、資料解釈と大して変わりませんので、コツだけ掴めば大丈夫だと思います。
2月から3月はES、WEBテストラッシュです。
これはかなり大変ですが、ここで勉強を継続できることが重要です。
ここで民間一辺倒になると、公務員試験との併願が大変になります。
また、この間に1、2社ほど、グループ会社や子会社系の企業を受けておくことをお勧めします。
4月からの面接ラッシュの準備体操になります。
4月になったら初旬から中旬までは民間選考で手いっぱいになると思います。
1日で2~4社の選考を受けることになります。
ですので、ここは割り切って民間就活に集中してください。
この短期間で、面接のイロハがかなり身に付きます。
4月中旬までに大手の選考はほぼ終わりますので、それが終わったら公務員試験に完全シフトしてください。
4月最終週には国家総合職、5月第一週には東京都庁、特別区の一次試験が迫っています。
一日中図書館や自習室に籠ってください。
この4月の民間から公務員へのシフトは結構重要なので覚えておいてください。
5月以降は公務員試験の一次試験ラッシュですので、公務員試験の勉強に集中することになります。
しかし、その中でも、順次民間企業の選考はありますので、最後に受けておきたい企業を受けるとよいでしょう。
4月で身に付けた面接技術を錆びさせずに公務員試験の面接に臨むために非常に有効です。
これ以後は公務員であろうと、民間であろうと、進んでいるものの流れに乗ってください。
…というのが概略です。
是非、一つの参考にして、公務員試験と民間企業の併願をしてみてください。
最後に追加ですが、4月に受ける大手は、ここに受かったら公務員試験を辞めても良いと思える企業のみ受けてください。
ほとんどの企業は公務員試験が終わるまで待ってくれたりなどしません。
そのあたりは、こちらも誠意を持って、公務員と天秤にかけられるくらい行きたい企業の選考にのみ参加しましょう。
公務員と併願する場合、あまり行きたくない企業まで受ける必要はありません。
ですので、自分が受けたい企業のみにESを出し、選考を受けてください。
その企業に受かったらそこに行く、ダメなら公務員に完全シフトする。
この切り替えがしっかり出来るためにも、受ける企業選びは真剣にやってください。