雪ぐれあさ 雨戸をあけると そこには 葉の落ちた 桃の枝に・・・ 時々日が射し キラキラと・・・思いがけないプレゼントを それは 氷雨・・・ しばらく すると うそのような 青空の 間からも しばらく 降ったあと そんな雪ぐれの ひとときが やがて何もなかったような 空へと変わっていった 冬の 何でもないような 朝に変わっていった