ボクは天国にいくよ

2012年6月7日AM1時29分  ボクは・・・




何日か前からボクは少しづつ天国に行く日が近いのが解ってたのかも知れない

まあボクくらいの年になると吐くことも時々ありますって病院の先生は言ってた


そうそうボクは1997年4月22日生まれの15歳

                 この15年を一言では言えないけど・・・・・

生まれて1月くらいたってからかな
お母さんのお母さんの所へきたよ


ここでボクは育ったんだ
おばあちゃんとおじいちゃんのもとでね
                色々な事があったけどとっても大切にされた



★おじいちゃんは、優しかったな~~
ボクといつも一緒に寝てたよ
おじいちゃんが亡くなったその日も一緒に寝たね


5年前サヨナラしたけど今度はボクがそっちにいくよ



             
              ★おばあちゃんは、ちょっと怖い時もあったけど
しつけだから・・・って言ってた
でも、お座りやお手を根気よく教えてくれたのも、おばあちゃん

おばあちゃんの運転する車に乗るのも大好きだった
一緒にお出かけして
周りの人が「可愛いね~」って言ってくれるのが
おばあちゃんは、鼻高々


ここだけの話し・・・ボクはおばあちゃん子だったから

一番仲良しで大好きだったよ



             
              ★お父さんは、おつまみのチーズを良くくれたよね
ボクが欲しくて、ジ~っと見てたら
ボクの欲しい欲しい光線の勝利だね


とにかくお父さんがお酒を飲んでる時はいつも近くで見てたボク

ボクも一緒に飲めると良かったけど・・・


二人でお散歩したときの事、良く覚えてるよ
長い道のりお父さんに負けないぞ~って歩いたよ

「大丈夫か~?」って、いつも気遣ってくれてありがとう



                  
                 ★上ネエは良く遊んでくれたよね
お休みの時、家にいるときいつも一緒だったよね
よく二人で向き合って話したよね
っと言うよりも、話してくれたよね


ボクの好きなおやつを良く買ってきてくれたね、「ジュン~お土産!」ってね

ボクが亡くなるその日も、仕事の帰りに病院によって来てくれたんだ
高いらしいね、高栄養のドッグフード
ボクに食べさせる為に買って来てくれたんだ~知ってるよ

もうひとつお母さんが墓前で言ってた
ドッグフード買ったその足で近くの神社でお祈りしてくれたんだ


ボクがよくなるようにって・・・・優しいね^^
真っ暗だからボクがついててあげたかったけど
その時ボクは・・・・
あ~~そして、一番のお気に入りのボクのベッド
いくつもいくつも買ってくれたのは上ネエ


                  
                ★下ネエの愛情も一杯かんじてた
動物好きの下ネエの部屋

開いたとたんに忍び込んでた

中にはいつも下ネエと一緒にいるモルモットの花ちゃんとキャサリン

時々やきもちやいて部屋にオシッコしちゃった・・・ゴメンネ

ボクのいたずらを許してくれた下ネエ

あのね、下ネエを何となく妹のように感じて・・・

ちょっといばりたかったんだよね!

だって他の部屋ではそんな事しないもん・・・ゴメンネ



それと、ボクの服、結構あったよね


20着は優にあったよね、殆んど下ネエが買ってくれた


時々はずかしくなるようなピンクのフリル付き


「おいおい~ボクは男の子なんだよ~~」って言ってるのに


嬉しそうに着せてるから、ボクはされるがまま(^▽^;)



ボクの身だしなみ(ブラッシング・シャンプー)一番に気遣ってくれて

イケメンはまず身だしなみからって教えてくれたよねw


誕生日のお祝いもいつもありがとう

体調を崩しながら迎える事の出来た15歳

この時に食べたケーキの味・・・忘れないよ



★そして、お母さん、ありがとう

いつもいつもお散歩に連れてってくれて

寝不足の目をこすりながら起きてくるお母さんをいつもボクは待ってた

でも一度もいやがらずにボクと一緒に・・・





ここの所の3ヶ月程はドッグフードが食べれなくなったボクに

毎回手作りご飯を作ってくれたお母さん


いや5年前・・・ボクの体重が6・5キロまでデブッタ時

病院の先生が 「太りすぎで気管が狭くなってますよ~

このままだと、いつ死んでもおかしくないですよ!」って


驚いたお母さん・・・ボクのために キャベツダイエット を考案

毎日毎日作ってくれて、その気持ちがわかったから

あんまり美味しくなかったけどボク頑張ったよ

(まあ、いつも完食だったけどね(^_-)☆)


おかげでボクは3.5キロになった

人間で言うと65キロの人が35キロになったくらいだから、凄いでしょ

ありがとう、喘息も治ったし、とにかくこの時、命拾いしたよ


ボクはお母さんが帰ってくると嬉しくて嬉しくて

少年のようにはしゃいでたでしょ~~ずっと待ってたよ

帰ってきて「ジュンちゃ~ん、お待たせ~~!」って

抱っこしてくれるのが待ち遠しくて待ち遠しくて・・・


お母さんが肺炎になったときボクは本当に心配したよ

心配しすぎてトイレまでついて入っちゃった

お母さん体に気をつけて・・・










        
      ★最後にいつもブログでボクの応援や励ましを下さった皆さんありがとう

けいれんを起こした時も、今回も

皆さんから頂いたコメントは一つずつお母さんが読んでくれたよ

ゆっくりゆっくりね (お母さんは泣いてたけど・・・)


本当にボクは励まされて

もうちょっともうちょっとって頑張ってきたんだ


皆さん、本当にありがとう



★お母さんの生徒さん達もボクをよく可愛がってくれて

本当にありがとう








泣き虫のお母さんがボクが天国に行った話しを泣きながらしてるのが

想像できるよ、とにかく涙もろいから・・・

泣かないで、皆さんにお別れを伝えてね

ほんとうにありがとうってね




             


            6月6日この日、何度も吐いて失禁してボクもつらくて

どんどん息苦しくなったとき


お母さんが・・・

「ジュンちゃん、もう頑張らなくっていいんよ、辛いね~

ジュンがいいようにしたらいいんよ~」って


「でも、おねえちゃん達が帰ってくるからそれまで頑張れ~!!」

って、言うから頑張ったよ




皆に順番に抱っこされて

最後はお母さんの膝の上で抱かれて、お別れしたよ

両隣にはお姉ちゃん達


皆に看取られてボクは嬉しかったよ

きちんとサヨナラできてボクは嬉しかったよ








最後の最後ボクの顔は穏やかだったでしょ

愛に満ち溢れてたから・・・・・

幸せだったから・・




15年と約1ヶ月半、沢山の愛をありがとう



ボクは天国にいくよ



向こうに行ったら、おじいちゃんや ちょめちゃん・マロンちゃんを探すのよって

お母さんがボクにそう言った











            ボクが出会った人たち、PCを通じて励ましてくれた人たち

みんな・みんな  ありがとう


そして   さようなら





2012年 6月7日 AM1時29分 永眠


ジュン