魂のの誕生日 | 仙台・イーハトーブの里 花巻のヒーリングサロン Rose ・Temple ~ローズ ・テンプル~

仙台・イーハトーブの里 花巻のヒーリングサロン Rose ・Temple ~ローズ ・テンプル~

アデプト・DNAアクティベーション・エンソフィックレイキ
あなた本来の輝きを取り戻し、
もっと自分らしく・楽しく生きるためのサポートをするサロン
【Rose Temple ~ローズ テンプル~】を主催するホリステックライフアドバイザー☆やよい☆の日々を綴ります。

2006年の2月14日は私の魂の誕生日

この日私はアデプトプログラム®を受けました。
八方ふさがりの状態で
ワラをも掴む思いで受けたアデプト。




正直なんのことかわからなかった。

受けたら終わりと思っていたことが
私の第二の人生の始まり

ん10年なんとなく生きてきた。
今思うと死んだように生きていた。

ほどほどにお金があって、
仕事もまあまあ楽しい、
適度に好きなものが買えて
オシャレして、
友人と遊んで美味しいもの食べて、



でも



自分は何のために生きているのか
わからなかった。

私は本当は何をしたいのか?
私はどんな人間?
時々襲ってくる虚しさ

何かが違う

両親と激しくぶつかり
自分はどうしたいのか
どうなりたいのか
答えを出せない

自分で決めたことがない
どうしょうもないあまちゃんだった

両親の思う通りの人生
周りと比べて
ちょっと給料が良くて
社会的にも

立派な仕事

両親の自慢の娘
母は私を
誇りに思っていた。

そんな両親と世間の評価で生きてきたから
『自分』というものがわからない

受けたら終わりと思っていた
アデプトプログラム

スピリチュアルな世界なんて考えたことないし
天使の名前なんて一つも知らなかった。

ハンマーで叩き割るような変化は
起こらなかったけど、
かさっかさに乾いた私の心に
ゆっくりと、でも確実に
しみ込んできた
形而上学の世界。

この世界を知らず生きることは
私はできない。

真実というものは隠されている。
それを自分で探すのは難しい。

偶然受けたと思った
アデプトプログラム®は実は必然。

私が生まれてくる前に
書いてきた人生の最高のシナリオ
ブループリント

それを探し出せるよう
願った。
自分で気づかないうちに。

あれから14年。
辛いことがないと言えば嘘になる
いつもいつも試される

『どうしたいのか』
『どうなりたいのか』
『どこへ向かってゆくのか』
『自分は何者か』

その答えを私は探すことができた。

生きるのが楽になった。
他人の評価は気にならないと言えば嘘になるが
自分の軸はぶれなくなった。

本当の私の人生は14年前に始まった。
自分の最高のシナリオを生きることを

魂の誕生日
第二の人生の始まり
それが
アデプトプログラム®

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