12月に入って一気に冬っぽくなってきましたね。朝が寒くてつらいです。
でもこれからどんどん寒くなっていくんですよね・・・・。はあ・・・・。
クリスマスネイルとはいうものの、さすがにサンタさんなどのカワイイモチーフはウチで
チョイスする方はいないと思うのであくまで「っぽい」感じです(笑)。
1つ目はアンティークっぽいアラベスク柄モチーフです。
唐草模様だから和装にもいけるかも。
2つ目はオーロラフィルムでルビーっぽい光を放つアートをメインにしたアートです。
微妙なグラデデザインも大人っぽいですよ。
3つ目はギラギラメタリック
攻めのクリスマス~~(笑)
で、今の私のネイルです。
白べっ甲とワインカラー。親指はエキスポで筒井先生に付けていただいたのが健在なので
それに合わせてみました。
色合いだけでクリスマス気分です
ここからはヲタ話です
興味のある方だけどうぞ~


「サムライ先生」面白いですね。神木龍馬がるろ剣の宗次郎ですわ(笑)。縮地するのかと
思っちゃった

仲間を大事にしろっていうぺーた先輩。
しかしおまん、イケイケの時代は以蔵に人斬りさせちょったがぜよ!
、幕末題材の物語って大好きで、薩長目線、会津藩目線、新撰組目線、勝海舟目線どれも
好きなんですが、やっぱり「龍馬伝」「JIN」「るろ剣」は欠かせない。
そして役者さんもわりと被るので感じ方も楽しいのです。
武田鉄也が勝先生(龍馬伝)、緒方先生(JIN)両方出てるけど
どちらも安定の金八っつあん節で泣かせてくれるし

(本当に最強の先生キャラですよね。お説教を真剣に聞きたくなっちゃう)
「龍馬伝」の以蔵が可愛すぎて思い入れが強くて
拷問にかける後藤象二郎が大嫌いになったけど
るろ剣では佐之介で親友になってたり。
龍馬伝の福山龍馬が瀕死の重傷を負ったときも海援隊に佐分利先生(浦ちゃん)
がいるから診てやって。!と思ったり
あ・・・そしてやっぱりこの人

左・・・・・人斬り抜刀齋さん 右・・・・・人斬り以蔵さん
しかし抜刀齋のモデルは以蔵ではなくて熊本藩の河上彦齋(人斬り彦齋)だそうです。
この方は我流の剣術で抜刀術を得意とし、右足を前に出してやや膝を曲げ、左足を膝が地面に
着くほど後ろに伸ばし一瞬で右手で斬ったそうです。容姿は小柄で色白、
一見女性のようであったという・・・・。
まさにこれやね!
人斬り彦齋は佐久間象山を斬ったのですが、この象山先生、斬られた後、
「JIN」では仁先生が京都で診たお人で以前、現代にタイムスリップして医療用ネットを
持ってた人でしたね。「救え~~!」って絶叫してた。
もしやぺーた先輩やチャラ龍馬と遭遇してたりして(笑)。