こんにちは。

ご訪問ありがとうございます

 

 

写真やパンフレットなどの文字を

いちいち入力して

文字起こしするのは

面倒くさいなあ、

簡単に読み取れないものかなーと

思っていたら

ちゃんとあるんですね。

 

 昔はできなかったことが

知らないうちに

できるようになっている!

この機能を使えば

本を紹介する時など

本のタイトルを入力しなくて済みます。

 

紙からを文字を拾えるなんて

便利になったもんだ。

 

 

すでに知ってる人もいるかもしれませんが

念のため

やりかたを載せておきますね。

 

 

Googleレンズで

文字を起こしたい対象を写して

「翻訳」→「すべて選択」

 

 
 
 
 
範囲を指定して「コピー」
あとは好きなところに貼り付けるだけ。
 

 

 

 

 

 

 

ルリマツリの葉が完全に落葉していません。

半耐寒性のルリマツリ。

うちの鉢植えルリマツリは毎年落葉するので

珍しいことです。

 

 

 

左のストレリチアは

昨年実家の株を株分けしたもの。

実家よりも我が家は寒い地域なのと

スリット鉢に入れたので鉢が薄いのとで

寒そうでした。

 

ストレリチアは株分けの時に

プラスチック鉢がぶっ壊れたぐらい

根がパワフルです。

破壊力がはんぱないです。

 

スリット鉢は植物がよく育つので

この頃の私は

なんでもスリット鉢に入れたがるけど

これは失敗だったなー。

適当な時期が来たら植え替よう。

 

ひとまず

陶器鉢にいれて二重鉢にし

隙間を保護材で巻いて

防寒してあげたら嬉しそうでした。

 

その横にあるのは

種から育てたアスパラガススプレンゲリーと

ラミウム。

ラミウムはルリマツリの下草にしようと

茎伏せしています。

 

葉の色が黄緑とシルバーリーフで

引き立て合って

なかなか良い組み合わせ。

 

 

 
 
種といえば
見元園芸
「チャイニーズブルー」
 

 
毎日ちゃんと花がら摘みしていたのに
気がついたら種ができていました。
種ができやすい子みたいです。
 
花がらハンターの私は
毎朝花がらを見つけ次第、摘むのですが
種に全然気づいてなかったー。
花が終わっても傷まず
中でひっそりと子房が膨らむという
子孫を増やす高等テクニック。
 
 
そっぽ向いてます。
こっち向いてー。

 
 
顔をこっちに向けたのに
ピンボケしてしまいました。
恥ずかしがり屋さんです。
 
 
種ができても元気なチャイニーズブルー。
ビオパンは
全然種がつかない子もいるし
種ができると
てきめんに弱る子もいるし色々ですね。
 
 

 

 

そら豆の足下にこぼれ種が。

たぶん昨年秋に

種をばらまいておいたシソ。

自然に任せて放任していたら

もう発芽しています。

 

 
 2023年の種まきはほぼ野菜だけ。
春蒔き・・・トマト、オクラ(だったかな)
秋蒔き・・・ねぎ、水菜、ほうれん草
トマトはこの時期に種まきをしました。
 
今年は
はじめましてさんと出会いたいので
今まで育てたことのない植物を
種蒔きしようと思います。
 
 

 

では本日も素敵な一日になりますように