hanami


福島市の花見山公園



毎年桜の頃、福島市にある花見山に行くことにしている


花見山には多くの木が植えられているが、

山全体を眺めてみると桃色の印象を受ける。

しかし、木の一本いっぽんに目を向けると、

様々な色が山全体の桃色を作り出していることに気付く。


ハクモクレンの白、レンギョウの黄、サクラにも様々な色のものがある


 

「木を見て 森を見ず」

「森を見て 木を見ず」

「木も森も見ず」

「木も森も見る」

そして

「森の木を見る」

「木の森を見る」


これらの違いは、意識の違い

意識を変えれば、見え方も変わるハズ


しかし、意識はどうあれ、花見山の色は美しい

kitakataraumen


太麺が主流な喜多方ラーメン


喜多方市にはおよそ100のラーメン店がある

なかでも「坂内」、「まこと」あたりが有名


十人十色というが、ラーメンも十麺十味

それぞれの店がそれぞれの味を持っている

さらには、一日のうちでも朝と晩ではスープの味も変わるものだ


しかしながら最近は、喜多方市よりも会津若松市のラーメンに注目している

「牛乳屋食堂」、「めでたいや」あたりを楽しんでいる。

mama


北塩原村のママキャンプ場



檜原湖の湖畔にあるこのキャンプ場は、


夏の盛りのこの時期、紫の花が訪れる人の目を楽しませる。


ミソハギ、夏に咲く花


裏磐梯の四季はそれぞれに美しい。

kaminarimon


東京都は台東区にある浅草寺の雷門


人の波を泳ぐように雷門をくぐりお寺の本殿へ

多くの観光客とともにお祈りをする。


それにしても観光客が多い

前後、左右どの方向にも人、人、人


観光客が風景の一部となっていた

goshikinuma


北塩原村にある五色沼


遠くに見える山が磐梯山の裏側

この周辺は裏磐梯とよばれ、非常に景観の素晴らしいエリア


ここにくると自然が豊富で、心が穏やかになる

五色沼の色は、心を落ち着かせてくれる


季節が過ぎ暖かくなったら、またこの場所に来よう

mama


北塩原村の檜原湖の畔にあるキャンプ場


檜原湖の畔にあり磐梯山を望む細野ママキャンプ場

桜も散り始めているこの頃なのに

まだここは一面の銀世界


流れる空気は確かに暖かな春風なので、

ここにも着実に春はくる

dagashiya


JR福島駅近くにある駄菓子屋


駄菓子屋に入ると

子供たちの楽しげな声と、駄菓子たちの鮮やかな色が

私の耳と目に飛び込んできた


赤、青、黄色、原色に近いまぶしい色が並んでいる


小学校の時百円玉を握り通った

あの時の駄菓子の色と変わっていない


多くのものが変化していくなかで、

駄菓子の色は変わらない


そういうのもある


shidarezakura


郡山市にある某研究施設のシダレザクラ


たいぶ葉桜になりつつあるものの、

サクラはまだまだ美しい桜色を楽しませてくれた


風の吹くたび美しい桜色が樹木から流れだし、

生命力ある緑色に変っていった


やはりサクラは散り際も美しかった


花は桜木、人は武士


私も心意気はかくありたい

ooinunofuguri


郡山市の某研究施設


オオイヌノフグリが一面に咲いていた


この花を見ると毎年思うことだが

なんと「大胆」で「爽快」なネーミングなのだろう


「イヌノフグリ」という薄い赤紫の植物がある
「オオイヌノフグリ」とは「イヌノフグリ」の大きいやつということ

「イヌノフグリ」とは、「犬のフグリ」ということ


なんと「直入」で「明快」なネーミングなのだろう
昔の人の感性の豊かさを思い知らされる


イヌノオオフグリでなくてよかった

fukushimaeki


福島市の中心部にあるJR福島駅


都市は日々変化しているが、ここ福島も例外ではない。

今日も新しい高層ホテルや、高層マンションが建設されている。


「福島は街並みが美しい」と時々耳にするが、

その美しさはどこにあるのか


福島の街をトータルで見たとき、建築物やその配列に美しさを見い出せない。

また、それらに上層概念的な秩序があるわけでもない。

無秩序のもつ美しさとも違う。


考えるに、建築物と建築物の間にある空間

その空間が美しいのではないか


空間の美しさ


福島の街並みは、空間が美しい