こんにちは。
教室長の梶原です。
雨は降っていませんが、
梅雨らしいジメっとした天候ですね。
国分寺校は、同じフロアで
事務スペースと授業スペースが分かれています。
事務スペースから授業スペースに移動する際には、
扉の外に一度でて、
冷房が効いたスペース
↓
階段上の2F踊り場
↓
冷房が効いたスペース
と移動することになりますが、
踊り場を通るたびに
「もわっ」とするのが、
あまり好きになれません(笑)
さて、先日6/20(木)に、
の塾対象説明会に行ってきました!
塾対象説明会とは言っても、
学校側1:塾側2のかなり特殊な説明会でした
新渡戸文化学園の広報担当の方と、
副教室長の城之内が古い友人で、
他にも以前から城之内が一緒に講習や研修を受けられた方が、
何人か勤務をされている関係で、
今回のような場を特別に設けていただきました。
学校の先生にも城之内にも感謝です!
新渡戸文化学園の最寄り駅は「東高円寺」。
フォレストの最寄り駅である国分寺駅からは、
中央線で荻窪駅(約20分)、
荻窪駅で丸の内線に乗り換えると、
約6分で東高円寺駅に、
東高円寺駅からは徒歩約5分で到着します。
途中に、案内板が出ていますので、
迷わずに到着することができました。
新渡戸文化学園は、
同じ敷地内に、
・新渡戸文化こども園
・新渡戸文化小学校
・新渡戸文化中学校
・新渡戸文化高等学校
・新渡戸文化アフタースクール
・新渡戸文化短期大学
という6つの教育機関があり、
それぞれが同じ施設を共有し、
効率的に利用しているそうです。
実際に、見学中は、
廊下を挟んで向かい合う形で、
片方では小学生が理科の実験、
片方では短大生が化学の実験を行っていました。
同じ空間で、
未就学児から短大生まで、
色々な年代の色々なタイプの学生が学んでいることが、
新渡戸文化学園の独特の雰囲気
を作っているんだろうなぁと思いました。
そして、その独特の雰囲気は、
実際に体験をしてみないとわからないと思います。
さて、次回のブログでは、
新渡戸文化学園の驚くべき施設、
まさに『ザ私立』という施設を紹介します。
これも見学の価値は十分あります!!