あ。女子同士でイチャイチャしてもいいんだ
インターネットで世界配信されてる中
公然といちゃつく二人に
私は羨ましさを覚える。
やっぱ人前でいちゃつくのはかなりの抵抗があって、
私達は、実はタマリバでも、そんなに頻繁にはいちゃついてない。
私にとってのブンGはいちゃつく二人を楽しむ番組だった。
そして、開始50分後のあのコーナーに
情熱を傾けてきた。
自己顕示欲が強いのか、
私を選んでほしい
その思いがすごく強い。
今までその欲求が
満たされることはなかったけれど、
いつか、また
このコーナーだけは復活するかもしれないね
なんていいながら
最後の一回に選ばれるのを
諦めずに戦ってる。
これが私のブンブンGM
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本家「サウンド・コンシャス」ブンブンGMの同名コーナー宛に
送った作品です。
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