★☆ [ 見果てぬ夢が泡と消え ]☆★ | Forest

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なんか詩とか描いてます

ずっと
夢でした

GMの本放送の頃から
ブンブンGM始まった頃から

サウンドコンシャス

私の森から千切った言の葉を
いつか選んでもらえることが。

でも、GMは終わっちゃって
ブンGはパトロンになれなくて

長く夢は夢のままでした。

友人がパトロン奢ってくれた時は
飛び上がって喜びました。

夢への架け橋が
叶わないと思った夢への架け橋が

眼の前に現れたから


でも、現実は甘くなかったの。

私の森から千切った言の葉は
一度も選ばれることなく

ひらひらと
落ちていきました。

次が最後の一回

今は前が向けません
絶望感しか無いの。

もう二度と夢の叶う空間がなくなる

今は前が向けません
絶望感しか無いの。
絶望感しか。

でも、きっと最後の一回に向け
いっぱい言葉を送ると思います。

たった一度
私の言葉を選んでもらう

私の夢へのラストチャンス


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本家「サウンド・コンシャス」ブンブンGMの同名コーナー宛に
送った作品です。

そして、私の短いけど長かったパトロン生活

唯一選んでいただいた作品でした。

(こういう捉え方はきっと姉さまの思うところとは違うのだろうけれど)

 

何を思い、姉様が、

ブンG最後のコンシャスへ私が大量に送った作品の中から

これを選んだのかはわからないけれど、

 

私の夢へのラストチャンスは見事に(結構強引に)報いていただいたのでした


以下、

この作品を送った際にメールに添えたコメントです。

 

こんなずるいコメントまで書いてたのね。私。

今更自分にちょっと引くwww

 

※基本的にブンGには[森ツバサ]ではないハンドルネームで送っています。

特に隠してるわけではないけれど、

こちらの森に作品を回収してくる際に

ハンドルネームは[森ツバサ]に修正して回収します。

あしからずご了解くださいませませ
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恐れていた時が来てしまいました。

 

とうとう

私の夢が終わる時が来てしまいました。

 

今はもう、前を向く気力をごっそり失った私は

それでも最後の戦いのために

こうして泣き言をメールにしたためています。

 

最後の放送だからって、

きっといつもと同じ5分間の枠の中

私の言葉が選ばれることはないんだろうな

 

そんな絶望感の中

 

こんなずるいメールを書いてます

 

大好きだったこのコーナー

大好きなあのBGM

大好きなマリ姉様の声

 

きっと二度ともう

チャンスはない。

 

奇跡的に

なにか新しい番組で

復活したとしても、

 

私の大好きだった

ブンGのコンシャスじゃない

 

こんなずるいことを書きながら

私は

 

最後の「ブンGのコンシャス」のために

きっと

作品を送り続けるでしょうね。

 

そして、結果がどうあれ

 

ブンGがおわっても、

 

10年前の私がそうだったように、

ずっと変わらず、

うちの森で

 

サウンドコンシャス

 

音にならない森だけど、

ずっとサウンドコンシャスの真似事を続けていくと思います

 

願わくば、

たった一作品

 

選ばれたらなぁ

 

その最後の夢を叶えるため、

 

頑張って

出来れば毎日

 

作品を送りますので

 

覚悟しといてね

 

マリ姉様だけの

サウンドコンシャスには

一度だけ読んでもらった

宝物の時間

 

 

でも、

マリ姉様がいて

かお姉様がいる

 

二人の最後のサウンドコンシャスに向けて

森ツバサの全力を

ぶつけていきたいと思います。

 

たとえそれが

結局

 

見果てぬ夢で終わったとしても