心生 | Forest

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なんか詩とか描いてます

手に入るだけの[運命]なんかじゃ
これ以上、自分さえ
騙せやしない

ただ運命の日を
迎えるだけなら

明日の意味など存在しない

自分自身の手で
自分だけの未来掴むため

走り続けてゆく


超えるための勇気
生きるためのすべてが
たとえ[嘘]だったとしても

でも、翼を広げ
はるかな旅に出よう

大切なものを抱きしめて

 

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本家「サウンド・コンシャス」ブンブンGMの同名コーナー宛に
送った作品です。

以下、

この作品を送った際にメールに添えたコメントです。
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これはうちの会長が10代の頃に作詞した
[歌]を再構成したものです。

なので私の作品というと語弊があるかもなのですが、
3月9日という日を迎えるにあたり、

神崎友人会タマリバ組の
核心を突く内容なので
敢えてサウンドコンシャス用に改訂して
投稿してみます。

タイトルの「心生」は「性」という意味で
「サガ」と読みます。

なぜ生きているのか
何のために生きていくか

その根本の性質

そこへ問いかけた歌でした

姉様方の超えるための勇気
生きるためのすべて

なんでしょうね?

いずれお酒でも酌み交わしながら
語り合いたいなと願います。

その時にはもう
悲願は達成されているのですが…