夕方、敬愛する姉様の愛猫が旅立たれたそうです。
そういう記事が書き込まれていました。
悩みに悩んで結局当たり障りのないコメントを寄稿させてもらったんですけど
日々姉様がブログに綴っていらっしゃった
愛猫との生活
闘病生活
きっと姉様のブログを見てたみんなのアイドル ふぁいん先生
(「先生」っていうのはきっと私だけがつけてる愛称だけど)
姉様の愛しいと思う想いが溢れていたもんだから
日々溢れていたもんだから
きっと喪失感がすごいだろうなと思って
なんか私なんかがどんなに言葉をひねっても
拭えないだろうなと思います
でも、こういう言い方もなんだけれども
やっと旅立てた
…んだと思います。
闘病生活長かったから
人だって猫だって
いつか来る旅立ちの日
旅立ちの時
その時が来るまで
きっと姉様たちは、せいっぱい愛し合えたと思うから
私たち部外者は
お悔やみの気持ちはあるんだけど
こんな時こそなんか良い言葉が出てくればいいんだけど
いつも
いつも
こんな時ほど何にもかけれる言葉が出てこない私です
だから
生暖かく見守らせてもらおうと思いますよ
お疲れ様 姉様
お疲れ様 ふぁいん先生