月曜の朝は眩しくて人生の本当の目的にたどり着くために今までの生活を捨てた まだ新しい生活が始まっていないけど いつもなら出勤準備が始まるこの時間の 月曜の朝が眩しくて 友と夜通し夢と不安を語り合ったから 外の天気がどうとかじゃなく朝日がどうとかじゃなくて 月曜の朝が眩しい きっとこのまま昼までやっぱり語らって お昼頃、力尽きて雑魚寝するんだろう いろいろ捨てて あともう少し捨てたら やっと手に入るよもうすぐ 休むための戦うための 私たちだけの時間が…