Bluetoothスピーカー。 | forestのブログ 2nd

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広島県福山市のカットにこだわる小さな美容室。

 

 

 

 

 

先週、BGMを流してるコンポが壊れました。

 

 

コンポを新しく買い替えるのは高くつくし、いろいろ考えた結果「Bluetoothスピーカー」を試してみることに。

 

選んだモデルは「JBL FLIP 6」

大好評の「JBLボールドデザイン」にリニューアルしたコンパクト設計
「GO 3」や「CHARGE 5」などのモデルにも採用され好評を博している、新しいデザイン・アイデンティティ「JBL ボールドデザイン」を、本モデルのフロントにもついに採用。大胆にあしらわれたロゴのエッジ部分には、JBLのブランドカラーであるオレンジを配したメタル素材を用いることで、ブランドのカラーを主張しつつ、より洗練された上質感を演出しました。

また、ボディとロゴのカラートーンを併せた 「TONE on TONE」によって、より全体的に調和のとれた、ファッショナブルなデザインにアップデートしています。
また、標準的な500mlのペットボトルと同じくらいの太さ、重量で、片手でも持ち運びしやすいコンパクト設計が人気の「FLIP」シリーズの中でも、前モデル「FLIP 5」に比べて、容積を94%程度におさえることにより全体的に小型化を実現。手が小さい方や、お子様でも無理なくお取り扱いが可能で、自転車や自動車のドリンクホルダーへ納めることも可能です。

 

最大約12時間再生のワイヤレス再生
前モデル同様、4800mAhの大容量バッテリーを搭載し、連続約12時間以上のワイヤレス再生が可能です。自宅や屋内で音楽や動画視聴を楽しめるだけではなく、キャンプなどで長時間外出するときでも、頻繁なバッテリー切れの心配はありません。充電端子にはUSB Type-Cを採用しており、端子形状が対称なため向きを気にせずスムーズに充電を開始できます。


前モデルの「FLIP 5」に比べて94%コンパクト設計になった筐体でありながら、本体サイズを超えるパワフルで解像度の高いクリアなJBLサウンドをご堪能いただけます。

 

本格的な2ウェイ・スピーカー構成でシリーズ史上最高音質を実現
「FLIP」シリーズのために開発された44x80mm径の大きな楕円形のウーファーと低音増強用に搭載されたデュアルパッシブラジエーターに加え、本モデルでは新たに16mm径ツイーターを搭載し、本格的な2ウェイ・スピーカー構成を採用。大口径のウーファーによりダイナミックな低域を再現し、新搭載のツイーターによって明瞭度の高い高音域を再生させることで、前モデルから飛躍的に音質を向上させています。

 

 

「言うてもBluetoothスピーカーだし、ポータブルだし。」

 

買いはしましたが、

正直言って全く期待はしてませんでした

 

が、

 

大袈裟ではなく、

こんなに音が良いとは思ってもいませんでした。

 

今まで使ってた「BOSE」よりも良いと思います。

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とりあえず1台買って、良ければもう一台買って「ステレオ接続」をするつもりでしたが、1台で十分でした。
 
コンポを買い替えるより安く済んだし、しかも良い音だったので、得した気分です♪