制作年度:2014年 製作国:アメリカ 上映時間:132分
映倫区分:PG12
デンゼル・ワシントンが、アカデミー主演男優賞を受賞した「トレーニング デイ」のアントワン・フークワ監督と同作以来13年ぶりに再タッグを組んだアクションサスペンス。共演に人気女優クロエ・グレース・モレッツ。元CIAエージェントのマッコールは、いまはホームセンターで働く、ごく普通の真面目な人間として生活していた。しかし、ある夜、なじみのカフェで娼婦の少女テリーと出会い、彼女を囲うロシアンマフィアの非情さに、内に眠っていた正義感が目を覚ましていく。かつてのマッコールは、身のまわりにあるあらゆる物を武器に変え、警察では解決できない不正をこの世から瞬時に消してしまう「イコライザー」と呼ばれる男だった。マッコールはテリーとの出会いから、再びイコライザーとしての仕事を遂行していく。
シリアスな映画だと思い込んでました。
違いました。
他のレビューで「必殺仕事人」って、キーワード出てますけど、
まさに、そんな感じです。
ダークヒーロー。
マッコールめちゃくちゃ強い。
描写はちょっとグロかったりしますが、
アクション映画好きな人にはおススメ映画です!!
★★★★☆