こんばんは。
本日もお越しくださり、ありがとうございます。
本日も私の書写検定の勉強法について話してまいります。
私が勉強してきて学んだこと感じたことであります。
勉強していく中で、こんな考えもあるんだなとこれからの参考になればと思います![]()
今日は行書の送筆と収筆について気づいたことをまとめます。
前の記事にて行書の起筆についての話しましたとおり、前の画の流れを受けて起筆していきます。
なので線が離れていても“一筆書き”のように流れを途切れることなく書くことが大切です。
一筆書きのように書くときも
行書の特徴の一つの「点画が丸みがでる」ようになめらかに書くことが大切です。
ここよりさらにレベルアップした行書を書くためには「回転」を意識するといいです!
「青」の3本目横画の終わり、「流」のつくりの横画の終わりが少しぼってりしてます。
これは筆をしっかり止めたのではなく、回転によってできました。
回転させることで次の画の送筆が伸びやかな自然な流れで書くことができます。
「流」の最後の左払い、縦画、曲がりの部分ですが、縦画の線の中で穂先を回転させることで、筆がまとまります。
そうすることで、曲がりの起筆はスッと細く流れよく入ることができます。
筆脈からなのか、回転からなのか、転折からなのか…
前の画の収筆によって、起筆や送筆の表情が変わってきます。
収筆と起筆や送筆がどうなってるのか法帖をよく見て想像して臨書するといいですね
『蘭亭序』はこのように回転してるところが随所に出てきます。
文字の多い古典ではないので、一度全臨すると勉強になると思います。
いかがでしょうか?
参考になれば幸いです
行書のことばかり記事にしてますが、
その他のことでもし聞きたいことがありましたら、コメントしていただけたら記事にします!
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございます
今年もあとわずかになりました。
末筆になりましたが、
今年もたくさんの方に支えていただき、1月に毛筆準一級を受験するまでになりました。
今月はいろいろと振り返ることが多々あり、そのたびに支えられてることに気づきます。
本当にありがとうございます
良いお年をお迎えくださいませ。
そして、
千里の道も一歩から


