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鳥じかん

野鳥、昆虫、植物を中心とした自然観察のガイドをしています。

9月8日(土)に、地元で講師を招いての、鳴く虫観察会を行いました。

 

その下見と本番で出会ったむし達

 

はじめの下見は、フィールドの選定からだったので

あっつい中、河原2~3ヶ所もまわった。

 

カワラヨモギについてたハムシ

光っていてキレイ

 

コウモリガの仲間が交尾していた

 

次、1週間前の下見は、夕方から日暮れ後にも

わからないけど、ウスグモスズ的な○○スズだろう・・

ミツカドコオロギもキレイに撮れました。

これがコオロギで一番好きです。

形が・・。

 

最後の出会ったカンタン

カンタンには会えない・・とか言うんでしょ?

絶対言うでしょ。

 

で、本番では、1時間以上前にルートを周ってコオロギ類を捕まえておきました。

本番中も鳴いてくれて、盛り上がったんですが

終わってから彼らを観察した。

ハラオカメコオロギ真ん中が♂、両脇が♀

最後はリラックス?して、脚や触角、産卵管の手入れを入念にしていたよ

脚で脚を抱えて手入れしてるの。

なかなかのアクロバティックぶり。

 

クマスズムシ♀

ぼけてて残念

 

こちら♂

変な声で鳴くんですよね。

ウィーーーーーンウィーンって、電子音のような感じ。

 

以上。

テクテク2日分

 

霞ヶ浦よりも前のテクテク。

スズメ群れ

たくさんいるところを狙うと、幼鳥も混じっているし、飛翔もラクラク撮れたりします。

 

うだるような暑さの中、テクテク

えっ?

アシナガバチの巣って、穴が横向いててもいいんだ・・・

 

目的のものに会えず、移動・・。

悩みましたが、イカルチドリにしましょうか・・(?)

 

川も少し歩いてみると、

ぎょえぇ

①ヘビ!?

②いや、太っ!

③いやカムルチー!!!

①から③まで0.5秒。

 

浅くてよく見えました。

スネークヘッドとはよく言ったね。

 

近くでこんなの発見。

テナガエビですよね。何かのペリットと思われるので、これはお持ち帰り。

 

で、移動する前にもう一度チドリを確認しようと見たら、

おおおぉ~コレは嬉しい

タカブシギ!人生二度目の出会いです。

しかしこの茂みに見え隠れしながら採餌していて、撮りづらいーーー!

眠くなっちゃったぁ

 

コシアカツバメのところに移動。

電線にいっぱい並んでたよ。

普通のツバメもいました。

 

さて、別の日。同じ川です。

アゲハが並んで吸水していました。

ぜんぶナミアゲハ。

少し歩いてイソシギ発見。

顔を傾けて採餌してます。

 

しかし暑いし収穫はないし、帰ろうと・・・・・

鳥屋さん数名発見。

行ってみた。

おぉ・・・・遠い

けど、キリアイのようです。ちょっとレアですよね。

ここにいた人に、言わないでと言われたので、場所が言えません・・・・。

この人はよかったけど、初めに話しかけた人は感じ悪かったー。

「何がいるんですか?」2回聞いても名前を言わないし。

 

もういっこ鳥屋の塊を見つけたけど、対象はアレだなと確信したし、

さっきの感じ悪い人もまじっていたので近づかなかった。

鳥屋さんはいい人ももちろんいるけど、クセのある人も多くて困ります。

ともあれ、これは嬉しいですね。

翌日朝、まずはあやしいサギを見た川へ

明るいところではこんな感じ

水面に浮かんでいるのは、ヒシです。

葉がヒシ型でしょ?

で、ここで水色のトンボがひらひらしていて、シオカラトンボだなと無視していたら

夫が、赤いトンボなに?と・・?

見ると、翅の途中にオビ模様があるけど、からだの部分がミヤマアカネじゃない!!

てことは、コフキトンボのオビ型!!

このときは気づかずに、次の目的地である波崎海岸へ向かった。

広大~。右の黒い点は自転車です。

 

ここでもトンボ発見

アジアイトですかね・・

 

海へ来たのは、シギチが何かいないかと、カモメ類が目的でしたが

カモメはウミネコと

オオセグロカモメのみでした。

シロチドリもいたよ。

 

地球が丸く見える丘だっけ?の方にも行ったけど特に降りて観光したりすることもなく、

やっぱりコフキトンボが気になるので、またあの川へ。

今度は水色タイプもバッチリ撮りました。

それにしてもこの、特にきれいでもない広くもない普通の川、二日間で3回目です。

 

さて、今回の一番の目的地、浮島湿原へ。

ついてすぐ、コジュリンのお出迎えでした。

メス。クモをくわえているようです。

 

こちらオス

黒ずきんちゃん♪

 

しかしめちゃくちゃ暑いし風も強いい!

コジュリン達も、葉っぱにつかまるのが必死な様子。

ペアで撮ったこれお気に入り。

 

以上。

霞ヶ浦②のレポの前に

9月・10月の予定

 

*9月2日(日) T公園『草むらの昆虫と秋の草花』

           9:30 講習室(大)集合

 

*9月16日(日) K公園『草むらの昆虫と秋の草花』

           9:30 管理事務所前集合

 

*9月30日(日) 町田市エコ・フェスタにて講演『町田で見られる野鳥』

           14時より 町田市本庁舎3-1会議室

 

*10月7日(日) T公園『秋を彩る草花』

            9:30 講習室(大)集合

 

*10月21日(日) K公園『秋を彩る草花』

            9:30 管理事務所前集合

 

*10月26日(金) 小野路『秋の草花観察会』

             9:30 小野路里山交流館集合 

             ~ランチ付1500円

諸事情により夏の前半の方に出勤が詰まることになったので、

後半にまとめてお休み。遅めの夏休みでした。

いざ出陣

 

首都高周りで半日かかってしまったが、手賀沼周りをウロウロ

キジの親子いました。だいぶ大きくなってた。

3ついるよ。

 

特にいいものにも会えず、印旛沼へ。

印旛沼と言えば、モモイロペリカンのカンタ君で有名なところですから。

詳しいポイントを調べて行ってみると、いた!

カンタ君~!というより、カンタ爺?

ここで20年以上暮らしている、人間でいうと80歳以上になるらしいけど

そうとは思えないツヤツヤな羽根色でした。

すごく大きいよ。

 

印旛沼周りもうろうろしてたら、カルガモじゃないもの発見。

もしや?

やはり!夏オシでした。

しかし風が強くて、双眼鏡をのぞいても手ぶれしちゃってピントが合わないほど。

 

この近くのキタナイ水路ではこんな足跡を見つけた。

肉眼で見てたときは気づかなかったけど、写真を見ると

真ん中に尾をひきずったような跡があるから、カメですかね。

 

さて、この日はカンタ君以外に収穫なく、

最後に寄った道の駅そばの川に、白いサギがねぐら入りしてるのを見つけて引き返す。

チュウサギのねぐらでした。

もうだいぶ日暮れで暗く、きれいに撮れない。

しかもそっと近づいたけど警戒して逃げられ

飛んだところをカメラで追いかける。

そしてブレる。

ついでに夕焼けがきれいだったので、それもパシャリ。

って、空を見てたら、小型のサギが飛んできて、

さっきのチュウサギねぐら近くにとまった・・・・

これは!!今回狙っていたアレでは、と興奮しながら

撮る!!

暗くてうまく撮れなかったけど、

うーーーーーん・・。ホシゴイでしたかね・・・。

 

②に続く。

夏の昆虫関係の観察会が、やっと全部終わりました。

暑いなか1ヶ月以上続いて、ちょっと参っていた・・・からこそ

終わると解放感にあふれる。

 

で、山中湖へ。

まずヒガラ

葉が多くて見にくい~。

 

続いてコサメビタキ

その辺でうろうろしてた。

 

これってガマズミの仲間?

もう赤い?いや黒い??

同定しようと、葉を1枚採ってきたのに、それをすっかり忘れてパリパリに・・。

 

春に見つけたトビの巣の、下に何か落ちてないかなと見てみたら、

思惑通り!

お魚の骨。

山中湖で、コイでもとってきて幼鳥に与えたかな。

いくつもあったよ。

エラをとってきて、洗って保存しました。

 

こんなカワイイ、ミズタマソウを見つけて

かがんで撮っていたら、葉っぱに触れた左手に痛みが走った!!

触れたのはこれ

イラクサの仲間~?

葉の拡大

こんなトゲだらけ、痛い!!

しばらくチクチクするような変な痛みが続いて、水で洗ったらやわらいだ。

 

最後に、駐車場近くのマルバハギで、

トラフシジミのいもちゃん発見。

これは葉ごとお持ち帰りしました。

 

次に、北富士へ。

野原はノビタキ天国でしたよ。

ミズキに来たこの個体は

頭がまだらで、幼鳥ぽい。

 

それから、ヒメシロチョウもいっぱいヒラヒラしてました。

嬉しいね~。

 

さて、持ち帰ったトラフシジミいもちゃんは、

早くも翌日、水没死しました・・・・・・・チーン(合掌)

水面に、シート状にひろがる卵・・・・

わかる?

 

一部切り取って、拡大・・・

美味しいタピオカどうぞ。

 

これ、ウシガエルの卵塊です。

こうして一回に数千~数万個単位で産み、しかも年に何度も産卵する。

おたまじゃくしが孵化してしまうと、捕獲が本当に大変なので

卵のうちに駆除するため、毎日の池チェックは欠かせません。

とにかく、何度も産む親玉を駆除しないときりがない。

しかし、岩の下に隠れてしまって捕獲が難しく(場所も特定している)

何年も生きてると警戒心も強くてトラップにもかからない。

 

が、ある日、交接しているのを発見。

交接時は岩陰から出てくるし、警戒心もちょっとゆるくなるのでチャンス!です。

で、胴長はいて網持って・・・

ついに、ついに、確保ーーーーーーー!!!

苦節3年・・・・ 上に乗ってるオスには逃げられたけど、

体長(鼻先からお尻の先まで)約17cm、

体重約600gありました。

まさに池のヌシ。

 

ただ、まだ若いメスが残ってるし、オスも駆除しないと。

9月になったらまたトラップはじめますよ。

 

さて、楽しい話題も。

11日(土)は、夜の観察会でした。

メインはセミ羽化、カラスウリ開花、ライトトラップの3本立てなのですが

人気で定員いっぱいになるし毎年盛り上がる。

2日前に、カラスウリのポリネーターであるスズメガを見つけたので

見せるために保護しておきました。

大好きなウンモンスズメ!

え・・・。

おわかりでしょうか。

お腹が大きいから、卵かかえてるなーとは思っていたけど

観察会当日の朝、卵が産みつけられてた。

親に似て、美しいグリーンの卵エメラルド

虫カゴの壁にくっついてるので、孵化まで見守り、その後

幼虫をケヤキに放そうと思っています。

 

こんな壮絶美しい卵も見せられたし、楽しかったですよ~。

※すべてのスズメガがポリネーターというわけではありません。

 ウンモンスズメは口吻が退化して、成虫は何も食べないのでカラスウリの受粉もしない。

 スズメガの形を見せるために保護しました。

朝7:30頃、毎日エナガの群れが電線に来ていました。

なかよし。

 

10以上来てたりするんだけど、この日はピュルル!ピュルル!の声

リュウキュウサンショウクイの、しかも幼鳥~!

ついにコッチで繁殖しましたか。

 

エナガと比べると大きさの違いが

でも仲間と思ってるのかな。

 

 

さて、7月末はこどもの国で、昼と夜。キツかったけど

夜の部が始まる前にこんなの見つけた!

ツノトンボの卵~♪

 

・・え?

水辺なくていいの?

下の側溝!?

 

31日には、火星撮ってみた。

・・?

 

塩川滝で見たオオルリ幼鳥が気になって、終わってからも通ってるんですが・・

いろいろ昆虫には会えてます。

オジロサナエかな。

 

とりとめない記。

25日(水)は、恒例の年茶屋さんとのコラボWSでした。

朝、愛川では場所によっては路面が濡れてたし、

伊勢原や厚木では、傘さしても観察会なんかできないでしょ!という

土砂降りだったようですが・・・

 

晴れ女がいるんですかね?

川のトンボの観察から、川をのぼっていきます。

 

今年、花の開花も昆虫の発生も早くて、10日前に下見に行ったら見頃だったので

終わってるんじゃないかと諦めモードでしたが、

大丈夫でした~。よかった。

 

この猛暑で雨もぜんぜん降らないというのに、けっこう水量が多くて

このあとの、壁一面の群生を見に行く、川を横切るミニアドベンチャーは

いつものようにスイスイ渡るわけにはいかず、

3人も川に落ちた!中には、替えの靴下持ってきている方も・・・

落ちるの予測してたの?

 

イタヤカエデの近くには、クワガタの頭部がたくさん転がっていたので

並べてみました。

左がミヤマクワガタ、あとはぜんぶノコギリクワガタ。

これカラスの朝ごはんね。

美味しい腹部だけ食べて、硬い頭部は残します。

 

で、帰り道なんとも嬉しい出会いが

ヘビトンボ号泣・°・(ノД`)・°・

 

さて、年茶屋さんに戻ると、、

お腹すいてるところ、申し訳なかったけど

簡単なお土産WSを準備していたので

パーツを選んでもらって、、、

 

樹皮のモザイクアート完成!

皆さん、個性的な作品を作り上げました。

 

お待ちかねランチ

本日のお品書

サンドイッチ、美味しかった~。

スイーツも

チーズケーキももちろん、桑葉のソルベもたまらん。

抹茶のような味でとても気に入りました。

 

オシマイ。

 

次回は11月、木の実をテーマに行います。

暑くて、時間と場所を選ばないと歩けません・・・

 

地元でのテクテク

の前に、自宅から見えるところに、少し前にカラスのラブラブカップルが来ていましたが

こどもが生まれたようです。

親のいたところで、毎朝カララ・・と鳴いていました。

 

さてこの日は八菅

ヒヨドリ幼鳥。

 

コゲラが水浴びしに来たのも観察

よくそんなキタナイ水で浴びるねぇ。

水自体はきれいかもしれないけど。

 

 

別の日は清川。

何年ぶりでしょうか、アケビコノハの幼虫に会えました!

2の字スタイルです。

 

(タンザワ?)フキバッタの背面の赤いタイプを見つけて

何かっつーとすぐ欲しがるF氏にメールしたけど、要らんと・・。

珍しくなかったか。

 

キョッキョのあやしい鳴き声が気になっていて、なんとか会えました。

クロツグミ幼鳥~。ピント甘・・。

 

それから、ジガバチの仲間がクモを引きずるのを見て

撮っても撮ってもブレまくりで、一度獲物を離し、

獲物にピントを合わせたままハチがもう一度やってくるのを待った一枚。

やらせですかね?

 

コサメビタキも地面に降りたりしていました。

それにしても暑い。