さて、田んぼの側溝を辿り、ザリガニやどじょうが今日も元気か確認する
ナゾの女子高生も、2年の終盤に入ると、進路選択を迫られました。
結果的に、建築学科に進むことにしたんですが、
どうしてそのような選択をしたのか、全く覚えてないんですよ・・
つまり、それほどの(弱い)理由だったってことで・・。
数学得意だったし社会苦手だったしで、消去法でまず文系をザックリ斬って
細かい事するのが好きだから・・とかなのかなぁ?
あとは、母系のイトコの中で、3人も建築学科を卒業してるってのも大きかったと思います。
ただ、絵を描くことも得意(と思いこんでる)ので、美術系の建築学科へ進むことにしました。
が・・
このことあまり書きたくないんですが・・、(親とひと悶着ありましたからね)
途中でイヤになっちゃったんですよ。 (ノДT)
かと言って、すでに理科は捨てているし、
当然浪人決定でした。
美術系予備校への学費を払っていた親に申し訳ない。
予備校生時代は、省きましょう。
特に、今につながることはなかったと思う。
そんなんで、大学時代① へ続く~