作品以前、水彩画を描いている知人と一緒に作品を作りました。 Astinaが即興で詩を書き、そのイメージを形にしてくれたものです。 もう、5年前のことです。懐かしいな~。 よ~く見ると、 上の真ん中辺りに女性が描かれているんですが、分かりますか? これは、Astinaの顔を描いてくれたものなんですよ 『MU』 何も持たずに生まれてきたのなら 何も持たずに帰ればいい 何も恐れることはない あるのは わずかな カカトの痛み 今は鎌倉に住んでいるとのこと、お元気ですか またお会いしたいです!