この前アンコウ鍋をやった際に、味噌を1パック買いまして、そのあと普通に一人で生活してたら味噌なんて使う予定ないですから、こう、何というか、意図的に、どんどん味噌を使っていこうよ!、と思い、悩んだあげく思いついたのがサケの味噌汁。


味噌汁にサケのアラを入れると美味しい。 これは亡母の第二の教えです。

ちなみに第一の教えは、「砂糖は水に無限大に溶ける」だったりします。


それはともかく、サケのアラっぽいモノが1パック198円で売っていたので、買ってきました。
しめしめこれは良いアラだと思ったら、甘塩鮭のしっぽの数cmのところばっかりが半身でホネ付きで無数入っている、というよくわからない商品でした。

サケ以外の具は豚汁に準じて、ジャガイモ、にんじん、タマネギ、しろきのこを買ってきて、投入。

で、鍋一杯に水もほとんど入らないような具だくさん状態で煮込みまして、ふと気になって味を見てみたら、その状態ですでに結構良い感じの塩加減。鮭から思ったより塩味が出たようです(しっぽだからか)。

ということで、急遽味噌を入れるのを断念し、粗塩をほんの少し追加し、塩味にしました。

完成。



これはウマい。 ウマいよ。

なりゆきでできてしまいましたが、これはいわゆる三平汁と言うヤツです。

本当の三平汁はもっと塩がキツくて塩味だけで暖まる感じなのですが、ここは関西なので比較的薄味なのです。