仕事の関係でへんな時間に昼食を食べてしまったので、このくらいにしておきます。


・・・・学生の頃、実験などで遅くなった際の夕方~深夜のエネルギー補給は、各人でいろいろでしたが、ワタシは基本的には「カップ焼きそば」でした。

なぜ通常のカップめんではないかというと、スープを飲むのも捨てるのもそれぞれイヤだったのと、焼きそばだと湯を切った時点で放熱・冷却が始まるので、ねこ舌のワタシにとって、ある程度一定の「食べた」という満足感を損なわずに、調理開始~摂食終了まで最短の時間で食べることができる食べ物であるという理由によります。

まぁ、ただ単に好きなだけだったんですけど。

カップ焼きそばの中では、知る限り「焼きそば弁当」というのが一番ウマイです。
本州では見ませんので地域限定らしいですが、「焼きそばバゴーン」とやらの名称で売られているという噂も聞いたことがあります。塩辛いのが多い中、最も塩分が適切でウマイです。湯切りしたお湯をそのままそば湯のように流用して「中華スープ」を作るという粉末スープが付属していたことも得点が高いです。ねぇアナタ、湯切りのためだけに再度自分の机から流しに歩いて行かなくてもいいのよ。

但し、このスープ、当時の感覚でもかなり塩辛かったのが残念ではあります。また、上述のねこ舌云々のウンチクとはよく考えたら矛盾してしまうという難点もあります。

ともかく、ワタシの机の上の本棚の上には通常4~5個の「焼きそば弁当」が常備されており(注:平たい四角形なので積み上げた際に収まりが良い)、実験で遅くなったりした時に自分で食べたりしておりましたが、先輩や同輩が、「わりい○○(名前)、お金払うしそれ1個売って。。。」と懇願されたり、そのうち朝出勤したら、お手紙と数個の小銭が机の上に置かれていて全部消費されていた、ということもありました。

かくして、「焼きそば配給所」としての地位を獲得した学生時代でしたが、卒業して数年後にリクルートで研究室に行った際、冗談が通じないことを覚悟で「焼きそば弁当」を10個ほどビニール袋にぶら下げて「これ、おみやげ」と言ったら、思い切りウケてもらえたのはうれしい記憶です。

思いの他あつく語ってしまいました。 オチもないですが以上ですスミマセン。