こんにちは
sumieです
ご縁いただき
読みにきてくださって
ありがとうございます
かなりスピリチュアルな話になります
苦手な方は
そっと離れていただけたらと思います
先日、「見えない世界が見える人」に
お会いしてきました
せっかくこのタイミングで
知り合えたので
気になることもあったし
思いきって相談に行ってみました
ずっと気にはなっていたのに
放置していたこと
それは
生めなかった子供たちのこと
子供と言っていいのか・・・
卵(受精卵)というか・・・
私は不妊治療中
化学流産を1回、子宮外妊娠を1回しております
もちろん悲しい出来事ですが
どちらも胎嚢すら確認できていませんし
妊娠(着床)の実感も
全くありませんでした
正直なところ
それで1回ごとに沼に落ちるが如く
落ち込んでいては
次に進めません
(私の場合)
もちろん当時は
泣いたし、落ち込みましたけど
特に供養もせずに
次、次!と進んで今に至ります
「命が消えた」という感覚よりは
「不妊治療がうまくいかなかった」
という、ただの結果として受け止めました
うまく育たなかったたまごたちは
ただの「結果」で
成長が進んだロクちゃんは
まだ生まれてないけど「我が子」
もし、その時のたまごちゃんたちに
何か思いがあるのだとしたら
どうして欲しかっただろうか?
そのことは
ロクちゃんを授かる前から
ずっと気がかりではありましたが
妊娠中の今
さらにその気がかりは強くなっていたのでした
相談してみたところ
こんな答えをいただきました
sumieさんのところにくるお子さんってね
みんな好奇心が強い子ばっかりで
もうみんな、すでに転生終わってるから
全く気にする必要ありませんよ
そうなんだ
さっさと私のお腹に見切りをつけて
もう次にいってるのか
この世にきた(着床した)という時点で
その子たちのその時の目的は達成されたそうです
なんか、私の細胞らしい気がする
なんてせっかちで切り替えが早いこと
ちょっと笑ってしまいました
他にもせっかくの機会なので
元夫のこと、keiのご家族との関係性
仕事のことなど
色々と相談させていただきました
全て、納得
これからは
もっと悩まずに進めそうな気がします
そして最後に
これは私が聞いたわけでは
ありませんが
ロクちゃんの事
お腹の赤ちゃん
面白い子になると思いますよ
帰り際、玄関先で言われました
そうか、ロクちゃん
無事に生まれてくるか
どんな子育てになりそうだとか
ロクちゃん情報を他にもいただきましたが
無事に元気に生まれてくれたら
今はそれでいい
実際どんな子が生まれてくるのかは
楽しみに待っております