こんにちは。
sumieです。
読みにきていただいて、ありがとうございます。
引っ越しをしてkeiとの生活は、とても楽しくなりました
引っ越しの条件にあげられた
両方の親へ2人で挨拶にいくこと
をついに決行します!
先にsumie家へ行きました
2人で家を借りて一緒に暮らしていくことをkeiが伝えると、
父は、
sumie良かったな〜。
keiくん、よろしくお願いしますね。
と頭を下げてくれて、
母は、私にこっそり
これで孤独死の心配はないわね!
と、喜んでいました。
(言い方がなんですが・・本心でしょうね)
これまでも一緒に暮らしていることは伝えていましたが、
keiが挨拶に来てくれて、とても安心した様子でした。
次はkeiのお母さまへの挨拶です
kei家では、本来交際がはじまったら家族に紹介するのが普通ですが、私はこれまで断固拒否してきました
ドキドキ。
ドキドキ。
お母さまには一度、お会いしたことがあります
keiが実家にいる頃、用事があってご実家近くまで行きました。
ご自宅は遠慮して、近くに車で待機していたのですが・・・
お母さまがわざわざ私ところまで、挨拶に出てきてくれたのです
私も車を飛び降りて、慌ててご挨拶しましたが、
びっくりした〜
keiを待ってたつもりが、先にお母さまが現れるとは
私が近くに来てるということを知り、
keiより先に外に出てきちゃったみたいです・・・
明るくて、温かみがあって、素敵なお母さまでした。
挨拶にも伺わない私ですが、怒られなくてホッとしたのを覚えています
いつでも遊びに来てね
と歓迎してくださいました。
keiのご自宅に伺うのは初めてです。
うーーーー、緊張する
改めてご挨拶。
長男のkeiが、実家を離れ、結婚ではなく同棲することをどう思われてるのでしょうか・・・
遂に、その日を迎えます
続きは次回に。