親への挨拶 | 43歳初産 低体重出生児の育児記録

43歳初産 低体重出生児の育児記録

バツイチ未婚からの妊活歴8年。体外受精をする為に再婚(入籍)。4年間のチャレンジで化学流産、子宮外妊娠を経て、37週で2012gの女の子を帝王切開にて出産。はじめての育児記録です。

こんにちは。

sumieです。

 

読みにきていただいて、ありがとうございます。

 

 

引っ越しをしてkeiとの生活は、とても楽しくなりましたニコニコ

 

引っ越しの条件にあげられた

両方の親へ2人で挨拶にいくこと

をついに決行します!

 

 

先にsumie家へ行きましたニコニコ

 

2人で家を借りて一緒に暮らしていくことをkeiが伝えると、

 

父は、

sumie良かったな〜。

keiくん、よろしくお願いしますね。

と頭を下げてくれて、

 

 

母は、私にこっそり

これで孤独死の心配はないわね!

と、喜んでいました。

(言い方がなんですが・・本心でしょうね汗

 

これまでも一緒に暮らしていることは伝えていましたが、

keiが挨拶に来てくれて、とても安心した様子でした。

 

 

 

 

 

次はkeiのお母さまへの挨拶ですキョロキョロ

 

kei家では、本来交際がはじまったら家族に紹介するのが普通ですが、私はこれまで断固拒否してきましたあせる

 

ドキドキ。

 

ドキドキ。

 

お母さまには一度、お会いしたことがありますニコ

 

 

keiが実家にいる頃、用事があってご実家近くまで行きました。

 

ご自宅は遠慮して、近くに車で待機していたのですが・・・

お母さまがわざわざ私ところまで、挨拶に出てきてくれたのですあせるあせるあせる

 

私も車を飛び降りて、慌ててご挨拶しましたが、

びっくりした〜汗

 

keiを待ってたつもりが、先にお母さまが現れるとはびっくり

 

私が近くに来てるということを知り、

keiより先に外に出てきちゃったみたいです・・・

 

 

明るくて、温かみがあって、素敵なお母さまでした。

 

挨拶にも伺わない私ですが、怒られなくてホッとしたのを覚えています笑い泣き

 

いつでも遊びに来てね

と歓迎してくださいました。

 

 

 

 

keiのご自宅に伺うのは初めてです。

 

うーーーー、緊張する叫び

 

改めてご挨拶。

 

長男のkeiが、実家を離れ、結婚ではなく同棲することをどう思われてるのでしょうか・・・

 

 

遂に、その日を迎えますキョロキョロ

 

続きは次回に。