えのきの切り方から離婚へ② | 43歳初産 低体重出生児の育児記録

43歳初産 低体重出生児の育児記録

バツイチ未婚からの妊活歴8年。体外受精をする為に再婚(入籍)。4年間のチャレンジで化学流産、子宮外妊娠を経て、37週で2012gの女の子を帝王切開にて出産。はじめての育児記録です。

こんにちは。

sumieです。

 

読みにきていただき、ありがとうございます。

 

 

 

前回の続きです。

 

えのきの切り方から、離婚にまで発展した話ガーン

 

 

その日も仲良く2人でキッチンに立って、確かお鍋の準備をしておりましたニコ

 

彼はお出汁を準備して、私は買ってきた食材をどんどん切って音譜

 

 

 

その時です。

 

 

 

私はえのきをまな板の上ではなくて、

 

えのきを握り、シンクの上で汚れた部分だけ切り落としたのです。

 

ちなみに普段はそんなことはしません。

まな板に置いて切ります。

 

 

 

なぜそうしたかというと

彼は食に対して神経質で、

 

例えば、葉物野菜は、1枚ずつはがしてきっちり洗わないと食べられません。カット野菜はダメです。

 

あさり、しじみなどの貝類は「じゃり」っとすることがあるので食べられません。

 

料理のお皿から、万が一髪の毛が入っているのを発見してしまったら、もう食事はできません。

 

お肉が生焼けだったら、その次点で食事終了。捨てます。

(いいお肉でレアはOK)

 

まな板の上に、人参、玉ねぎなどの野菜は、皮のついたままのせることは許されません。

 

他にもルールはあり、彼にとっては当たりお前のことですが、私はかなり雑な性格なので、彼のルールが理解できなかったのですショボーン

 

 

 

まぁ面倒くさいですが、

一緒に暮らしているので、できる限り努力はしていたつもりでしたあせる

 

 

えのきもまな板の上はダメだと思ったのです。あせる

 

 

 

 

そしたらまさかの、

「どうしてそんな危ないことするの?」

 

 

え???びっくり

 

えのきはまな板OKなの???びっくり

 

 

なんだかパニックになってしまったのでしたあせる

 

続きます