こんにちは
sumieです
ご縁いただき
読みにきてくださって
ありがとうございます
kei家に行ってきました
やられました
私たちは元は別日に伺おうと
思っていたのですが
来るなら◯日にして
と、言われまして
当然そちらの都合に合わせて
伺ったのですが
当分はrokuを会わせなくていいと
お母さん(義母)から言ってくれていた
keiのお姉さんご家族
ばっちり全員集合になるように
お母さんに
仕組まれておりました
いつも、そう
その場では
理解のあるふりをしてくれるのですが
(時には涙まで流して)
言ったことも、聞いたことも
忘れてしまう
話し合いは全く意味をもたず
結局、お母さんの
思いのまま
私たちの気持ちは届きません
(希望が通らないのは仕方ないけど)
ただ、今回のような場合は
伺う方が招く方に
わがまま言っていられないですものね
晴れて
keiのお姉さん家族と
rokuの対面となりましたが
出ました
懐かしのセリフ
可愛い〜
1人交換しよう
どれにする?
(お姉さん宅は、お子さん3人)
はい、初対面の時に言われた
当時、子供のいない
不妊治療中の私に向かって
(子供)1人あげるよ
どれにする?
忘れもしないこのセリフ
当時は怒り狂い
それも理由で
私はkei家(特にお姉さん)を
避けてきました
はっきりと避けてる理由を
伝えてきたので
みなさんわかってくれていると
思ってましたが
不妊治療中のわだかまりは
子供ができたことで全て解消され
もう私がお姉さんとご実家を
避ける理由はなくなった
そうなってるように感じました
簡単に言うと
子供のできない私が
ピリピリしてただけってことに
そういう事ではないのですが
私もお母さんやお姉さんの
感覚が理解できないように
私の気持ちを
わかって欲しいと思うのは
無駄だと
今はそう思うようになりました
今回は、怒りは湧かず
華麗にスルー
これまでの経緯を全て知ってて
このセリフを選ぶとは
まぁ、ジョークが好きな
明るい方なのでしょう
だけど私はやはり
できれば関わりたくないなと
思ってしまいました
その一言だけではなくて
kei家の会話を聞いていると
みなさん楽しそうだけど
私にはあまり
気持ちのいい会話ではありません
詳細は長くなるので書きませんが
その日、お母さんにプレゼントした
roku誕生からのフォトブック
もうkei家の為には
作らないと決めました
身内をけなしあって(いじりあって)
笑うのがkei家の楽しみ方
それが「悪」とまでは思いませんが
そんな会話が多く
私は気が滅入ってしまいます
だけど、私以外
誰も傷つかないのだから
仲が良くて、心が広い
おおらかなご家族なのでしょう
私は一生孤立してよう
keiには申し訳ないけれど
改めて、そう思いました
kei家との気持ちのいい付き合い方
模索中です