久しぶりに戻ってきました。

今日は、通っている大学の図書館事情について記そうと思う。

 

この大学の蔵書は

Bestandsgröße (Mai 2017): 2.382.853 Medieneinheiten, davon 1.346.648 Bände Monographien, 349.244 Bände Zeitschriften, 162.022 Mikroformen, Tonträger, Karten u.ä. und 524.939 elektronische Medien (einschließlich 481.760 Nationallizenzen). Außerdem 803 Papyri bzw. Papyrusfragmente und eine Sammlung japanischer und chinesischer Holzschnitte.

https://www.uni-trier.de/index.php?id=2918

にもある通り、2百万もの数がある。

 

これだけの数があるが、もともとが古い大学なだけにデータの電子化がされていない。故に、うちの大学のようにゲートで機械を通して云々、といったことはしておらず、受付の係員が目視で本を持ち出していないか入場廊下でチェックする。来場者はコートや鞄、食べ物の類の持ち込みは不可で、全て入り口付近にあるロッカーに預けねばならない。なんと億劫なことか。図書館案内のツアーの際には、「なんで鞄持ち込みできないの!?不便じゃない?という話を台湾人の子とした覚えがある」

これは必ずしもすべてのヨーロッパの大学に見られる制度ではない。クラスでアンケート統計をとったところ、イタリア、フランス等他のヨーロッパでは両方の形式が存在するらしい。加えて、ドイツ国内でも、友達に聞いたところ持ち込み可の大学が多かった。特殊なのはうちだけだったのか。。。

 

(参考:東京外国語大学の855,261冊(2017年5/25)

http://www.tufs.ac.jp/library/gaiyo/toukei/toukei_holdings.pdf

まあ、単科大学と総合大学を比べても仕方がないのだが。寧ろ2学部でこれだけの蔵書を誇るうちの大学は充実しているのでは?)