私は日本人と一緒になると、英語を使わなくなるので、できるだけ外国人の友達を作ろうとしていました。
そんなときに彼女と知り合って、一緒にランチを食べることにしました。
彼女はスペイン語訛りの英語を話していました。そして、専攻は建築科のアーバンデザインでした。
彼女はコロンビア大学の大学院を卒業すると一旦ヴェネズエラに戻り、その後、ワシントンD.C.にやってきて、しばらくアメリカに住んでいました。
その後、同じくコロンビア大学の英語のクラスメートだったスイス人の男性と恋におちて、二人は結婚しました。
その後、私はニューヨークで二つめの大学に行っていました。彼女はスイス人の夫とともに、日本に住むことになり、日本で男の子を産みました。
その後、夫の仕事が代わり、シンガポールや香港を経て、タイに住んでいました。そして、今はスイスに息子と二人で住んでいます。
時々スイスから電話をかけてきて、世間話をして、私のことを、日本の妹と呼んでいます。本当に姉妹のような二人だと思います。