自分の部屋をフランス人に2か月間貸してあげてたんだけど、
その間に、彼女に日本語を教えてと頼まれました。

いざ、自分の母国語を教えるとなると、何から教えてあげたらいいのかわからない。
そこで自分が英語が飛躍的にできるようになった勉強法と同じようにやってもらいました。

英語が飛躍的にできるようになったのは、
ひたすら、英作文! のおかげです。

大学受験当時のお話ですけど…。
当時、センター試験の長文の日本語訳を全部英作したりしてました。
若いときのエネルギーってすごいですね。


ちなみに、英語で書いてある日本語の教科書で評判のいいやつ「GENKI1&2」を買ってあげようかなと思って、調べてみたら結構値が張る…二冊で7千円とか…
 

まあ、彼女は2か月間だけの滞在で、ちょっと日本語かじってみたい程度の雰囲気だったので、そんなにがっつりやらなくていいかと思い、
日本語検定の過去問をダウンロードしてきて、
そこに日本語で書いてある会話文を英語で説明してあげて、
日本語で作文させながら教えていきました。

お礼にフランス語も少し教えてもらったけど…、発音がやたら難しい。
いままでこんな舌の使い方したことないぞ…
という舌の使い方をする発音がある。
とても言葉じゃ説明できません。


日本人の喋る日本語に関して、
彼女に聞かれてちょっと面白かったのが、
日本の電車内のアナウンス。


電車内のアナウンスって何言ってるのか全く分からない時、ありますよね…。


ある時、一緒に乗った電車のアナウンスがあまりにもゴニョゴニョと喋っていて、

それを聞いた彼女が、


「You can understand what he is saying?(なんて言ってるかわかるの?)」

「I can't. I think everybody can't.(わからないし…、他のみんなもわかってないと思うよ。)」


それを聞いて首をかしげてました。

どの電車も山手線とかみたいに自動音声にしてくれるとありがたいですね。


とうでもいいですけど、
彼女のお気に入りの駅名は

「ハママツチョウ」

です。

なんか響きが面白いらしい。


浜松町の駅名がアナウンスされると、

「ハママツチョ~」

と真似して笑ってました。

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