今月2日、『ばかちん委員会』でのアベ側近・飯島内閣官房参与の「爆弾発言」に始まり、9日、読売新聞が「解散風」を吹かせ、14日、NHKニュース7が「解散宣言」をしました。
しかも、当のアベ首相が外遊中に・・・。
御用メディアの本領発揮、ということですね。(´・ω・`)
昨日の、アベ会見の様子を検証してみます
BLOGOSより抜粋
http://blogos.com/article/99094/
アベ:
消費税増税は、わが国の世界に誇るべき①社会保障制度を次世代に引き渡し、そして子育て支援を充実させていくために必要です。
①「社会保障費」は減額されています。
アベ:私たちは野党ではありましたが、税制改革法案に賛成いたしました。しかし、消費税増税よって景気が腰折れしてしまえば、その結果、②税率を上げても税収が増えないというとことになっては元も子もありません。
②消費税とはそういうもんです(笑)
アベ:経済は生き物です。昨日7-9月のGDP速報が発表されました。成長軌道には戻っていません。消費税を引き上げるべきかどうか、③40名を超える有識者と経済政策のブレーンからもご意見を伺い、何度も議論を重ねてまいりました。
③御用学者が何人いても結論は一緒です。
アベ:デフレから脱却し、経済を成長させる④アべノミクスの成功を確かなものとするため、消費税10%への引き上げを法定通り来年10月には行わず、18ヶ月延期すべきとの結論に至りました。
④そう言ってるのは、アベと応援団(御用メディア、評論家)
アベ:経済政策において最も重要な指標は、雇用であり賃金です。政権発足以来、⑤雇用は100万人以上増えました。今や有効求人倍率は22年ぶりの高水準です。この春、平均2%以上、給料がアップしました。過去15年間で最高です。
⑤少子化(求職者減少)により求人倍率が上がるのは必然。実質賃金は減っています。
アベ:社会保障税一体改革法では、経済状況を見て、引き上げの是非を判断するとされていますが、⑥今回、この景気判断条項に基づいて延期の判断をしました。
⑥”経済は生き物”なのだから、当然の判断。
アベ:しかし"再び延期することはない"、そう断言いたします。⑦平成29年4月の引き上げについては景気条項を付すこと無く、確実に実施いたします。3本の矢を確実に前に進めることにより、必ずやその状況を作り出すことができると決意しています。
⑦景気が良くなるという前提なら、「景気条項」の削除は不要。筋が通らない。
アベ:⑧国民生活と経済にとって、重い決断をする以上、速やかに国民に信を問うべきであると決心いたしました。今週、21日に衆議院を解散いたします。
⑧それを理由にするなら、「TPP参加」、「原発再稼動」、「集団的自衛権行使」の時に、「信を問うべき」だった。
アベ:⑨「信なくば立たず」。国民の信頼と協力なくして、政治は成り立ちません。
⑨嘘とデマだらけのアベ政権に、国民の「信頼」があるはずがない。
アベ:アベノミクスに対して、失敗した、上手く行っていない、というご批判があります。しかし、⑩ではどうすればよいのか、具体的なアイデアを、残念ながら私は一度も聞いたことがありません。
⑩M橋や中野、藤井(現内閣官房参与)はどこ行ったの?
嘘をついているのはアベなのか、それとも評論家たちなのか?
アベ:15年間苦しんできたデフレから脱却する、そのチャンスをようやく掴んだんです。⑪あの暗い、混迷した時代に再び戻るわけにはいきません。
⑪円安によるコストプッシュ(輸入額上昇)インフレは国民生活を苦しめるだけ。むしろ、アベ政権こそが「暗黒時代」。
質疑応答
―勝敗ラインついては、どのように考えているか? (NHK)アベ:⑫自公与党によって過半数を得られなければ、アベノミクスが否定されたということになるわけでありますから、私は退陣いたします。
⑫現有326議席(自民295、公明31)から、過半数(239議席)になるには、計87もの議席を失わなければならない。
―解散については、与野党、国民からも「大義がない」という声があがっております。7‐9月のGDPが悪かったこともあり、景気条項にのっとって増税を先送りすれば、解散をする必要はないのではないか。(西日本新聞)
アベ:(2年前民主党が大敗した)原因は、マニフェストに書いていない消費税引き上げを国民の信を問うことなく行ったからであります。「税こそ民主主義である」。まさに、議会制民主主義というのは、税と共に歩んできたのです。その税において、⑬公約に書いていないことを行うべきではない。我々は解散総選挙を要求しました。
⑬「TPP参加」、「原発再稼動」、「集団的自衛権」も、自民党の「公約に書いていない」。
―今回は、消費税やアベノミクスの成否が問われることになるが、安倍政権は、エネルギーや安全保障など様々な課題を抱えている。今回の選挙結果を原発再稼動や集団的自衛権の関連法案の信任と捉えるのか。(ウォール・ストリート・ジャーナル)
アベ:消費税もそうですが、当然⑭エネルギー政策、原発政策、安全保障政策についても自民党の公約にきっちりと書き込みたい。
⑭次の総選挙で、日本の「命運が決まる」と言って良いでしょう。
相変わらず、嘘と誤魔化しだらけのアベ会見。
国民を舐めているとしか思えないのですが。
年内の解散・総選挙は9月の時点で想定していました。
参照:
困ったこと。
もし自公で過半数取れれば、アメフトで言う「ファーストダウン
」となり、また新たに4年間、暴れまくれます。日本を破壊するのに十分すぎる時間です。( ̄▽ ̄;)!!
おまけ
播磨屋(兵庫県の米菓子メーカー)の車です
他にも色んなバリエーションがあります。
この経営者は、「保守」(先祖代々の日本の土地を守る)の立場から、アベ政権を批判しています。
解散会見を見ても、「真性のバカか」と思ってしまうアベシンゾー。
アベ自民から、日本を守りましょう!(`・ω・´)

