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日本の未来を考える

旧ブログ名:NHK朝ドラ『梅ちゃん先生』、『純と愛』批判をメインにしたブログ。リンクはご自由にどうぞ。

昨日の記事のつづきです。

安部首相の訪独に合わせ、デモが起こる・・・ドイツ人の日本人観はどのように変わったのでしょうか?

村野瀬玲奈さまブログより~

http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-5574.html

東日本大震災から三年、ドイツのメディアでは、福島第一原発事故後の日本を大きく採り上げた。なかでも、ドイツ全域を網羅するラジオ局・ドイチュラントフンクの解説は、私たちの心に突き刺さる辛らつな内容だった。

『終わりのない大惨事』 ユルゲン・ハーネフェルト記者

「どうしてこんな過ちを犯すことができたのだろうか。日本は高水準の技術を持つ国だと我々は 考えてきたのではなかったか? 創造力豊かな技術者と 信頼できる労働者の国、時間をきちんと守り、清潔で正確な仕事をする人たちの国だと考えてきた。こうした見方は早まった判断だという ことを我々は3年前に知ることになった。環太平洋火山帯に属する国である日本では、地震、津波、火山の噴火はしばしば起こる。そうした国で海岸沿いに原子力発電所をつくること自体、驚くべきリスクを冒すことを意味する。さらにこの原発では、津波を防ぐための措置も不十分だったといい、不注意のそしりを免れない。 しかも、この危険な原発を稼働させる東電は、法律で義務づけられている原子炉整備・保守の条件すら守っていなかったという。これは許すことのできない無責任さだと言わざるを得ない

「このことは日本の民主主義の大きな影の面、つまり、政治と経済、メディアと産業界の利益が密接に絡み合っていることから説明できる。この透明性のない利権の結託は、日本では“原子力ムラ”と呼ばれている。 このムラには、フクシマの被災者の東電や国に対する訴えを却下する検事たちも住んでいるようだ。そしてその村長は首相であることがますますはっきりしてきた。福島原発事故の人間的悲劇にも心動かされず、原子力業界と密接に結びついた安倍晋三は、原発輸出商人として世界を旅する。彼のメッセージは洗剤の広告のようにシンプルだ。『フクシマはコントロールされている』という彼の発言も『日本の原発は世界一安全だ』というグロテスクな主張も、ともにプロパガンダのための嘘である。彼はまた、日本の戦争責任に疑問を投げかけ、この問題で近隣諸国や同盟国と悶着を起こしているのと同一人物である

ナショナリストを自認する安倍首相は、日本を新たに強い大国にすることを目指しているが、それは多くの場所で悪夢のような記憶を呼び起こしている。新しい強さのなかには平和憲法の改定、防衛力の強化、原爆製造のオプションも含まれる。日本の原子力発電所で生産されたプルトニウムはヨーロッパなどに貯蔵されているが、それはすでにかなりの数の原爆を製造できる量に達している。フクシマの大惨事からまったく何も学ぼうとしない日本政府日本が本当に新しい大国の栄光を得たいと願うなら、安倍首相とは違う道を歩むべきではないだろうか

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私たちの主張とほぼ同じですが、
紛れもなく、ドイツ人記者が書き、ドイツ全土で流されたものです。
彼らも私達と同様の視点で、今の日本の状況を捉えていることが分かります。

このような主張は、この記者に限りません。
・「あれほどの過酷な原発事故を起こした日本が、なぜ原発を再稼働させようとしているのか
・「日本の事故後の対応が理解できない。日本に対する見方が変わった」
・「大量の放射能汚染水が海に流れ出しているのは国際的犯罪ではないか」
・「日本政府は無責任ではないのか」
などの声が挙がっているようです。

メルケル首相は、「ドイツと同じ技術大国日本でも事故を防げないことが分かり衝撃を受けた」と言い、ドイツは脱原発に舵を切りました。

311以降、戦後日本の平和主義、民主主義のメッキがはがれ、いびつな”日本”が顔を出して来たように感じます。(´・ω・`)

このような声を聞いても、ウヨクたちは、
「根も葉もない言いがかりだ」
「ドイツは反日国家なのだなどと叫ぶのでしょうか。