「風評被害だ
」
「デマを流すな
」
「復興の妨げになる
」
「地元民の気持ちを考えろ
」
などと言う声があるようですが、
「事実」なら、しゃーない。
事故当時、福島で鼻血が出た人を私は知っています。
怒るべき対象を間違えてますよ~。
本来、被災者が怒るべきは、
そもそもの原因を作った東電であり、国であり(安部首相含む)、福島県(佐藤雄平)でしょう。
筋違いも甚だしい。(´・ω・`)
今回の漫画で、全国的に知られたことは大きい。
原発事故を風化させないことは、被災者補償、被災地復興につながるから。
池上番組しか観ないような「B層」なら、
「福島事故なんて、大したことない」と高をくくられます。
多くの国民が無関心になる・・・そうなれば終わりです。
たとえ、放射線被害が今後発症したとしても、
「気のせい」、「事故との関連性は認められない」で片付けられます。
国はそれを意図的に狙っています。
被害者が高齢化(死亡)するのを待っています(時間稼ぎ)。
昔から、国とはそういうものです。(´・ω・`)
めちゃめちゃ当てはまってるな!Σ(・∀・;)
古くは広島・長崎の原爆、アスベストもそうでした。
水俣病では、当初から地元熊本大の教授が「有機水銀」との関連を指摘しましたが、国は、東大の御用学者を使って否定しました。
それでも、粘り強く頑張ったからこそ、「公害認定」されたのです。
「風評被害だ」「気のせいだ」「事故との関連はない」ことにしたいのは、一体誰なのか?
彼らが放射線量をごまかしたり、汚染水の嘘をついたり、証拠を隠滅しようとしたりするのは、なぜなのか?
歴史を振り返り、物事の本質を冷静に見るべきです。
これから何年後、いや何十年後、
「実害」が顕著に出ても、国は容易には認定しないでしょう。
自民党・森まさこ議員の言うとおり、(因果関係を証明して)「訴訟で争うのは無理」です。統計上の数字で判断すべきですが、甲状腺がんが多数発生しても、認めないのが”国”というものです。
いつまでも復興しない、補償がなされないなか、福島県の人達が苦労している、嫌気が差してうんざりしている気持ちは分かります。
ですが、私達がこうして声を挙げていることを、まるで「非国民」のように扱うことは、国や東電の思う壺です。
「風評被害」=「国は何もしない」=「自己責任」
にされます。というか、すでにそういう雰囲気になりつつあります(・∀・;)
「風評被害」とする科学的根拠はない(御用学者のみ)ですから、
現時点で自分から、「安全宣言
」しちゃダメです。
どうか何十年後、後悔しないようしていただきたいと思います。

