CM収入で成り立つ一般企業である「民放」と違い、国民の受信料で成り立ち、国民の利益最優先の放送をすべき「公共放送・NHK」が、その本質を見失っていると考えたからです。
したがって、NHKに言及する頻度が多いのはご了承下さい。
さて、今夜の「ニュース7」。
放送時間(30分)のうち、半分以上が「台風」関連情報でした。( ̄▽ ̄;)!!
適時、適切な災害情報を流すのは必要です。NHKは、民放に出来ないことを積極的にやるべきだと考えます。それにしても、
NHKは、やりすぎだろう!(゚ ロ ゚ ; )
(今回の台風11号で)
「全国で死者2名、行方不明1名、負傷者○名
」とアナウンサーは興奮気味に話す。内訳には、行方不明の1名は、和歌山のサーファー(こんな天候で?)、
負傷者には、「93歳の女性が自宅付近で転倒、軽い怪我をしたようです」という方も含まれます。
・・・・・?(´・ω・`)
それ、台風と直接関係あるの?
誇張して被害を大きく見せたいだけちゃうの?(・∀・;)
ちなみに、転倒による死者、重傷者は、日本全国で年間3千人程度います。
亡くなった方、怪我をされた方、雨による増水で、家屋や農地が被害に遭われた方々には、お気の毒だと思います(きちんと補償すべき)
それでも、NHKはやりすぎだと思うのです。(´・ω・`)
(地方ローカルでも、延々と「台風情報」を流してます)
その結果、他のニュースは、約「5分」でした。
「岸田外相が、(悪い)中韓に対して云々・・・・終わり」
これが、ニュース番組ですかね?(´・ω・`)
そもそも、毎年、「梅雨」も「台風」も必ず来るわけで、
いわば、「日本の風物詩」のようなもの。
つまり、普段から、「防災」、「避難」対策が必要な国なのです。
次に、NHKは、必要な時にちゃんと流すのかどうかという点。
今年2月の信州の「大雪災害」を報道したのは、発生から4日後でした。
他のイベント(五輪やW杯など)と重なった場合、優先度が下がってしまうようでは、
「時間稼ぎに災害を利用している」と、批判されても仕方ないでしょう。
(実際、今日の放送でも、空港に足止めされた家族へのインタビューで、「赤ちゃん」にマイクを向けようとしていたNHK。もはや意味不明)
整理します
NHKの報道姿勢(優先順位)
・天気(暑い、寒い、雨降った、風吹いた、など)
・中国、韓国、ロシア関係(こんなに”悪い国”なんです)
・ショッキングな事件(殺人、誘拐、旅客船事故など)
・スポーツ(アメリカの3S・日本統治”愚民化”政策のひとつ)
・海外の紛争(もちろん宗主国・米国視点)
そして、
・安倍がんばってる~(独自取材はせず、官邸発表をそのまま流す。批判などトンデモナ~イ)
・アベノミクス万歳(例:景気上向き、いやもう回復したよ。要するに”政府アゲアゲ”)
どうでしょう。
国民はどんどん「B層化」していき、結果、安倍支持が増えますね!
もちろん、「政府に都合の悪い」ことは放送しません(放送しない自由)
優先順位が低いもの(ほとんど報道しないもの)
・福島原発事故関連(汚染水漏れ事故、海外の反応など)
・反政府デモ、集会の様子(アリバイ作り程度には流す)
・マイナス経済指標の数々(アベノミクスの化けの皮が・・・)
・TPPや移民政策などの売国政策の中身(安倍政権の正体が・・・)
・その他、安倍政権の支持率を下げる可能性のあるニュース全般
昨日(8月9日)、長崎平和式典での、
かばさわようへいブログより~
長崎平和祈念式典での被爆者代表の城臺美彌子さんスピーチが素晴らしい!
こんなことは、間違っても流しません(官邸チェックが入ってるのか?)
私は、NHKが、「本来の役割」を再認識し、国民のための放送局になる期待をずっと持っています。
ですが、
現状のNHKは、「大本営報道部(政府広報)」だと認識した方が良いでしょう。
参照記事: