日本の未来を考える -137ページ目

日本の未来を考える

旧ブログ名:NHK朝ドラ『梅ちゃん先生』、『純と愛』批判をメインにしたブログ。リンクはご自由にどうぞ。

このブログは、NHK(朝ドラ)批判からスタートしました。

CM収入で成り立つ一般企業である「民放」と違い、国民の受信料で成り立ち、国民の利益最優先の放送をすべき「公共放送・NHK」が、その本質を見失っていると考えたからです。
したがって、NHKに言及する頻度が多いのはご了承下さい。

さて、今夜の「ニュース7」。

放送時間(30分)のうち、半分以上が「台風」関連情報でした。( ̄▽ ̄;)!!

適時、適切な災害情報を流すのは必要です。NHKは、民放に出来ないことを積極的にやるべきだと考えます。それにしても、

NHKは、やりすぎだろう!(゚ ロ ゚ ; )

(今回の台風11号で)
「全国で死者2名、行方不明1名、負傷者○名」とアナウンサーは興奮気味に話す。

内訳には、行方不明の1名は、和歌山のサーファー(こんな天候で?)、
負傷者には、「93歳の女性が自宅付近で転倒、軽い怪我をしたようです」という方も含まれます。

・・・・・?(´・ω・`)

それ、台風と直接関係あるの?

誇張して被害を大きく見せたいだけちゃうの?(・∀・;)

ちなみに、転倒による死者、重傷者は、日本全国で年間3千人程度います。

亡くなった方、怪我をされた方、雨による増水で、家屋や農地が被害に遭われた方々には、お気の毒だと思います(きちんと補償すべき)

それでも、NHKはやりすぎだと思うのです。(´・ω・`)

(地方ローカルでも、延々と「台風情報」を流してます)

その結果、他のニュースは、約「5分」でした。
「岸田外相が、(悪い)中韓に対して云々・・・・終わり」

これが、ニュース番組ですかね?(´・ω・`)

そもそも、毎年、「梅雨」も「台風」も必ず来るわけで、

いわば、「日本の風物詩」のようなもの。

つまり、普段から、「防災」、「避難」対策が必要な国なのです。

次に、NHKは、必要な時にちゃんと流すのかどうかという点。

今年2月の信州の「大雪災害」を報道したのは、発生から4日後でした。
他のイベント(五輪やW杯など)と重なった場合、優先度が下がってしまうようでは、

「時間稼ぎに災害を利用している」と、批判されても仕方ないでしょう。

(実際、今日の放送でも、空港に足止めされた家族へのインタビューで、「赤ちゃん」にマイクを向けようとしていたNHK。もはや意味不明)

整理します

NHKの報道姿勢(優先順位)

・天気(暑い、寒い、雨降った、風吹いた、など)
・中国、韓国、ロシア関係(こんなに”悪い国”なんです)
・ショッキングな事件(殺人、誘拐、旅客船事故など)
・スポーツ(アメリカの3S・日本統治”愚民化”政策のひとつ)
・海外の紛争(もちろん宗主国・米国視点)

そして、
・安倍がんばってる~
(独自取材はせず、官邸発表をそのまま流す。批判などトンデモナ~イ)
・アベノミクス万歳(例:景気上向き、いやもう回復したよ。要するに”政府アゲアゲ”)

どうでしょう。

国民はどんどんB層化していき、結果、安倍支持が増えますね

もちろん、「政府に都合の悪い」ことは放送しません(放送しない自由)

優先順位が低いもの(ほとんど報道しないもの)

・福島原発事故関連(汚染水漏れ事故、海外の反応など)
・反政府デモ、集会の様子(アリバイ作り程度には流す)
・マイナス経済指標の数々(アベノミクスの化けの皮が・・・)
・TPPや移民政策などの売国政策の中身(安倍政権の正体が・・・)
・その他、安倍政権の支持率を下げる可能性のあるニュース全般

昨日(8月9日)、長崎平和式典での、


かばさわようへいブログより~

長崎平和祈念式典での被爆者代表の城臺美彌子さんスピーチが素晴らしい!


こんなことは、間違っても流しません(官邸チェックが入ってるのか?)

私は、NHKが、「本来の役割」を再認識し、国民のための放送局になる期待をずっと持っています。

ですが、
現状のNHKは、「大本営報道部(政府広報)」だと認識した方が良いでしょう。

参照記事:

福一所員が逃げた?吉田調書


NHKって政府広報なの?

国営放送NKH

報道の自由 その1

報道の自由 その2