『鯉昇れ、焦土の空へ』 広島カープ | 日本の未来を考える

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旧ブログ名:NHK朝ドラ『梅ちゃん先生』、『純と愛』批判をメインにしたブログ。リンクはご自由にどうぞ。

さっき、NHKローカル番組・「プライムS」で、
広島カープの誕生」を描いたドキュメントドラマを観ました。

番組公式サイト:
シリーズ被爆70年 ヒロシマ復興を支えた市民たち 第一回・『鯉昇れ、焦土の空へ』

http://www.nhk.or.jp/hiroshima/fukkou/index.html

1時間ちょっとの短編でしたが、非常に良く出来たドラマでした。

広島その1

昭和25年、いまだ原爆の傷跡の残る広島で、企業ではなく、市民によるプロ野球の球団設立が発表される。
球団名は、広島市を流れる大田川の名産・鯉(カープ)の名が付けられ、”空に昇る鯉”には、焼野原からの復興の願いが込められていた。
そして初代監督として白羽の矢が立ったのは、広島出身で、阪神を二度の日本一に導いた名将・石本秀一だった。

広島その2

↑真ん中が石本監督(イッセー尾形)。設立時は”赤ヘル軍団”じゃなかった模様

しかし、深刻な資金難を抱えたまま見切り発車した”貧乏球団”の前途は多難だった。
一流選手が集められず、参加初年度はダントツの最下位に終わる。
当時は入場料収入が勝敗で分配されたため、弱小球団はさらに貧乏になる。
選手への給料の遅配が常態化し、遠征の切符代にも事欠く有様。

シーズン終了後は、借りていた合宿所も追い出され、ついにチーム解散の危機に陥る。

「銭(ゼニ)がない・・・市民球団の限界じゃあ!」
石本監督には、もはやなす術がない。

広島その3


「このお金を使って下さい」
そう言って200円を手渡そうとする少年に石本は驚く。
「それは君がグローブを買うために貯めたお金だろう。受け取れない」
「カープの選手になるのが僕の夢なんです。カープがなくなったら意味がありません」
石本は深く頭を下げながら、その気持ちを受け取った。

ピカ(原爆)によって多くのものを失った広島市民。
カープは彼らの夢であり、復興のシンボルなのだ。

この後、石本は、企業や市民に対し「後援会」(寄付)を呼びかける。
市民も自主的に「樽募金」(樽を使った募金箱)を設置し球団を助ける。
こうして広島カープは存続することになった。

そして、球団創設から四半世紀経った昭和五十年・・・ついに念願のリーグ優勝を果たすのだった。


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いや~
この番組を観て、ますます広島カープが好きになりました。(*゚ー゚*)ポッ

石本監督は、「もし広島カープがなくなれば、今後、地方球団は出なくなるだろう」と言いました。

まさに「地方の星」なんです、広島カープ。
今でも貧乏球団なのは相変わらずで、選手が活躍して年棒が高額になると、他球団に引き抜かれてしまいます。( ̄▽ ̄;)!!

それでもまた新たな原石(無名選手)をスカウトして、自前で選手を育てる市民球団・広島カープ。
現代の「東京一極化・グローバル経済」に対抗する「地方の意地」みたいな感じでカッコいいんですよね~

是非、日本一になってほしいです♪(・∀・)

え?巨人が優勝した?あの金満球団・読売巨人軍ですか?

おめでとー!(棒)

まだクライマックスシリーズがあるけぇのぅ ( ̄ー ̄) 広島弁

~~~~~

セットの制作費の都合か、ところどころに舞台的演出があったものの、
朝ドラや大河より、よほど面白いという・・・


東京局と大阪局、大いに反省せい!(`・ω・´)


いや、マジで、ドアップ画面の多用はキツイ・・・ 

『花アン』の一場面

花アンその1

花アンその3

花アンその2


どこのホラー映画じゃあぁぁぁ!Σ( ̄ロ ̄lll)

部屋のテレビ(40インチ)で観ると、大迫力なんです><;

手抜きせず、ちゃんと「絵コンテ」書いてから撮影して下さい。(´・ω・`)