知り合いから、「よく書くね~」と言われますが、おそらく半ば呆れてるのだと思います。
古い読者の方なら、以前は「NHK朝ドラ批判ブログ」だったことはご存知でしょう。その目的はある程度果たしたと思い、休養しました。精神的、体力的に一杯一杯だったので。
昨年末に再開した理由・・・それは、ブログタイトル「日本の未来」に強い不安を感じたからです。
第二次アベ政権が登場し、円安になり、株価が上昇しました。
”嫌われ民主党”の後だったせいもあり、メディアも国民の多くも支持しました。デフレ脱却のための円安誘導は私も賛成でしたが、相次ぐ党内での不適切発言には不信感を覚えました。決定的だったのが、麻生元総理の「ナチス発言」でした。
やはり国民を騙そうとしているんじゃないか?
「参院選までは、大人しくしているだろう」と予想をしていたのですが、その後の急展開は予想以上でした。
消費税増税、日本版NSC、特定秘密保護法、靖国参拝、普天間基地移設、TPP、原発再稼動、国家戦略特区、武器輸出解禁、法人税減税、移民法案、全中廃止、集団的自衛権・・・
【靖国参拝】以外は、すべて「グローバル企業、アメリカ様」のための政策です。
これらの結果、どうなるのか。ざっくり言えば、
・国家による「支配」が強化されます。
・国民の生命・安全、財産が脅かされます。
アベ首相自身の言葉を借りれば、
「まさに日本の景色が一変する」のです。
現在の”日本のかたち”が失われてしまうと考えていいでしょう。
まずTPPで、農家は激減し、食料自給率が大幅に下がります。
代わりに、遺伝子組み換え、検疫なしの危険食品が堂々と出回ります。
原発再稼動で、土地被害だけでなく、健康被害リスクが高まります。
放射線被爆による保健医療は、もちろん「自己責任」です。
グローバル企業の経営者は強く、弱い立場の労働者の賃金は下がり続けます。
貧困化が進み(格差固定)、治安が悪化します。
自殺者もさらに増えるでしょう。
国民の発言や情報収集は、「秘密保護法」で押さえ込まれます。
(中国の天安門事件と同じ)
ここまではまだ、何とか耐えられるかもしれません(無理?)
しかし、”日中戦争”を始めれば、もうお終いです。
「円」が売られ、急激な「円安」になります。当然、「株価」も暴落します。
アベノミクスなど、すべて吹っ飛びます。
化石燃料不足に陥り、原発はフル稼働せざるを得なくなります。
輸入価格の高騰は、一般製造業を倒産へと追い込みます。
食料は、「配給制」になります。戦時下ですから当然です。
予算の半分以上は、軍事費に充てられます。
もはや「後戻り」できません。あとは「前へ進むだけ」です。
さて、行き着く先は・・・・?
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と、まあ、最悪の事態(まだ甘い?)を想像してみました。
こんな日本を、今の子供たちや、未来の子供たちに残したいですか?
「集団的自衛権反対」デモに参加した高校生がいたそうです。
彼らには「選挙権」がないのです。「政治を選択」することが出来ないのです。
将来、彼らから、「なんでこんなことに・・・」と責められた時、
あなたは、言い訳できますか?
まさか「俺達は騙されていたんだ」とか、「(大人の事情で)仕方なかった」とか、
あるいは「中韓に舐められるのが不愉快だった
」とか言いませんよね?私は、今出来ることをするだけ。
未来の彼らに向かって、
「自分の力不足だった。本当にごめんなさい」とは言いたくないから。