今日のツッコミもえみりーさんにお任せしますm(_ _;)m ⇒「純と愛」うちのホテル。
今日のヤフみん感投稿から(少し加筆)~
そもそも「里や」とは・・・
金城師匠の言う「孤独な人間にとってのオアシス」であり、その中心人物は間違いなく女将・サト。
元々一泊1500円程度の簡易宿泊所に過ぎない「里や」。
だがそこに、面倒見の良いサトがいたからこそ、”訳ありの人”が集っていたのだ。
純自身もサトに癒され、「ここが魔法の国」と言っていたはず。
だから、セクシーも天野も金城も笑わない客も、ここに来たのだろう。
そのサトを抜きに、店を改装して、内輪で勝手に盛り上がって喜んでいる純たち。
確かに、純たち従業員にとっては居心地の良い「魔法の国」もしれない。
しかし、常連客にとっては、むしろ「行きづらい場所」、「居心地の悪い場所」に違いない。
なぜなら、彼らが求めているのは、世界の料理でも、美容マッサージでもないからだ。
また、それが無料サービスなら採算が取れないし、もし有料なら別の問題が発生してしまう。
つまり、純たちのやっていることは、全く「筋違い」なのだ。
ところで、今日は善行の「初七日」のはずだが、すでに”過去の人”扱い。
認知症の母ですら、物語の展開上必要がない時には放置されてしまっている。
日本人は、こういう細かい点を疎かにされると、強い違和感を覚えるもの。
「目の前にいる人が最優先。それ以外の人はどうでもいい」という純の姿勢は、最初からブレていないものの、決して誉められたものではない。
NHKふれあいセンターに、私達の意見を伝えましょう!
この番組が「不評だ」と局側にしっかり認識してもらうには、その方法しかありません。
------------------------------------------
◆NHKふれあいセンター
http://www.nhk.or.jp/css/
メールか電話で、意見・感想を送れます。
*電話は有料(1分10円)、メールは名前(仮名でも可)とメールアドレスだけでOKです。
「NHKへ抗議しよう!キャンペーン中!」
日曜日までに「NHKふれあいセンター」へ意見や質問をされた方は、是非書き込みください!
NHKの番組編成には、視聴者からの意見が反映されるので、「途中打ち切り」の可能性もあります。
また「放送法」の規定により、局側は適切に対処をすることを義務付けられています。
その義務を果たしているのかをチェックする意味もあります。
視聴者の皆様の声を、NHKへ届けましょう!(`・ω・´)