世の中、尖閣問題や体罰問題で揺れているのに、朝ドラ批判などしている場合ではないのかもしれない。
しかし、日本唯一の公共放送・NHKの看板番組だから見過ごすわけには行かない(`・ω・´)
というわけで、続きを書きます。(´・ω・`)
えみりさんのツッコミが秀逸です⇒「純と愛」なんじゃそらヽ(´ー`)ノ
んで、今日のポイントは二つ。「イトシ」と「ラブレター」。
まず、「イトシ」について。
この人、正直「要らない」と思う(準主役だけれど)。
ドラマを根底から崩している張本人で、まさに「元凶」と言っても差し支えないくらい。
出る場面が多いほど不快なうえ、本来なら描かれるべき大事な部分が端折られていく・・・
原作通り、「弟を自分のせいで死なせたと思い、社会を拒絶して生きる孤独な青年」なら良かった。
料理も家事もできないけれど、ヒロイン・純を支える精神的支柱なら、存在価値はあっただろう。
しかしドラマ内では、「ドヤ顔の寄生型サイコパス」 Σ(・∀・;)
「他人の本性が見える」などとうそぶき、妻・純には従順を装いながら裏で煽っている。
純が成長する機会は幾度となくあったが、全てイトシが潰してきた。
成長どころか純はドラマ開始時よりも退化し、食事はおろか自分の服さえ着られなくなっている。
4年間、親元から離れ、自活していたのではなかったの?純 (・∀・;)
これは「共依存」の典型的パターンなのだが、別の機会にする。
今回は、イトシに「女装願望」があることが示された。
「生まれ変わったら女になりたい」とドヤ顔で言い切るイトシ。
今まで言葉遣いが”女っぽい”のはそのためだったのだ。
女性の素晴らしさを「スカートがはけること」と言うイトシ(勿論、脚本・YU川の思考)。
いかにも時代遅れな発想だな Σ(・∀・;)
「スカート」が女性だけのモノでないことは周知だろう。
形状だけなら、男子の和服(浴衣、袴)もスカートと同じ。
それを受け入れて「もう後戻りできない。お前のような生き方はできない」という鉄矢。
アフォだろ?鉄矢 (・∀・;)
それはともかく、このドラマのテーマは「男女逆転」か?
男が主夫で、女が働くのが「家庭円満の秘訣」とでも言いたげなイトシの台詞。
最初の頃、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの”ベッドイン”のパクリを剛がやっている映像があった。
ジョンは、確かに「主夫」だった。
少し説明すると、ビートルズ時代から、「愛」を歌にしていたジョン。
ソロになってからも、ベトナム戦争反対、「愛」と「平和」を訴え続けていた。
その象徴が、「ベッドイン」や名曲「イマジン♪」だった。
ヨーコとの間に子供が産まれ(ショーン)、音楽活動を中断して、子育てに専念する。
ただし、主夫と言っても、ヨーコと子供と過ごすための一時的なものであり、
その後、音楽活動を再開している(直後に暗殺)。
ジョンは、家事や仕事における「男女差別」を批判し、「男女平等社会」の実現を訴えた。
しかし、イトシのような「従属的専業主夫」を目指したわけではない。
ビートルズファンとして、誤解を招くのは嫌なのです!(`・ω・´)
次、「ラブレター」について。
「後から”取ってつけたシーン”が多いのは、駄作の証」だと思っています。
小説や映画などでは、「伏線」が巧妙に張られていて、終盤になって
「ああ、このことだったか」と読者や観客が気付かされるように出来ています。
ところが、この『純愛』では、今のところ伏線らしい伏線が見当たりません。
後から”取ってつけたような”シーンばかり・・・
なぜか?
それは、ちゃんとしたプロットが無い、つまり「行き当たりばったり」で脚本が書かれているからです。
今回の「ラブレター」も同じ。
三十年以上も前に善行からもらった封筒を、肌身離さず持っていた妻・晴海。
もしそうなら、もの凄く深い愛情であり、感動的過ぎる。Σ(・∀・;)
今まで家族の誰一人その存在に気付いておらず、中身も明かされていなかった封筒。
そんな大事なものを、”義理の息子・イトシだけ”に何度も何度も読み聞かせ、ついにはそれを預けてしまう。。。
あるわけねーじゃん!そんなこと Σ(・∀・;)
愛パパに借金を申し込み、「宮古島に戻り、仕事をしながら面倒を見る」と言う善行。
計画性が皆無なのは、この後、「善行が死ぬ」のが前提だから。
今まで交流のない愛パパをわざわざ出したのは、この後の展開に絡めるのが狙い。
「貴方は強いですね、立派です。私は逃げましたから」とまで言わせたのはそのため。
里やで、また「行方不明」になる晴海。
あれほど目を離すなと・・・
というか店内になぜ誰も居ないの?セクシーとかチュルチュルとか女将までもが「不在」?・・・(゚ ロ ゚ ; )
まぁ、スタジオの隣の控え室にみんな居るんだけどね!( ̄▽ ̄) ハハハ
で、行き先は、「海」 。(痴呆の症状が出てても行けるくらい近いらしいw)
「ほんまにこんなトコにいるのか?」と問う善行に、
「お母ちゃん、ここで海を見るのが好きなの」と自信満々に答える純。
・・・(゚ ロ ゚ ; )
何でお前が知っとるんじゃい!>(゚ ロ ゚ ; )
そんなシーン、一回でもあった?もしかして見逃した?と誰でも思う(゚-゚*)(。。*)ウンウン
不自然過ぎるわwいくらなんでもw
いや、「最初から予定していた」のなら、他にやり方があったはずw
純じゃなく、善行が「お母ちゃんとよくデートした場所や・・・」で良かったでしょw
行き当たりばったりだから伏線が張れないのは分かる。
でも、この程度なら、演じてる俳優(今回は武田鉄矢)も、アドリブでできるでしょw
そもそも、晴海は「メロちゃん(善行)を探しに行った」のだから、
本来なら”(若い頃にデートした)思い出の場所”へ行くべきだったのだが。。。(´・ω・`)
そういう想像力が欠けてる、というか全く無いのがこの『純愛』の特徴。
晴海が海へ落ちる場面も不自然。。。まるで後ろへ引っ張った誰かがいたみたい ( ̄□ ̄;)!!
情けない脚本、情けない演出、情けない俳優たちです (´・ω・`)
明日は、善行が晴海を助けるらしい。
真冬の冷たい海水に浸かればただでは済まない(心臓発作でほぼ即死)。
救急医療チームがそばで待機していない限り、救命はありえませんよっと。
*訂正します。詳細は次の記事でUPします。
え?イトシが突然現れて、救命医療を行う?
ああ、”スーパーイトシ”ならやりかねないな! Σ( ̄ロ ̄lll)
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