この半年、私達がみせられたものは・・・
「つまらないコント番組」だった。
笑いのセンスもなく、伏線もない。同じ人物によるドタバタ劇だった。
連続番組である必要もなく、その場限りの台詞、使い捨てエピがあまりにも多過ぎた。
当初、掲げていたテーマはいつの間にか忘れられ、残ったのは「色恋沙汰」のみ。
肝心な部分は、いつも”こぶナレ”で省略、結果、紙芝居以下の薄っぺらな番組となった。
「名作映画を徹底分析・テクニックを盗め!」(脚本家教室・尾崎)
あからさまな過去作のパクリは、偶然でも何でもなかった。
人間の尊厳や常識を否定し、多くの視聴者の傷つけた演出は、”放送倫理に反する”ものだった。
だが一番の問題は、「視聴者無視」の制作姿勢だろう。
真摯な意見や感想をことごとく無視し、力技で押さえ込んだN局の体質は深刻だ。
視聴者に、政治不信ならぬ「NHK不信」を招いた事実を、局側は認識せねばならない。
ヤフみん感の今日の投稿分でした~手抜きでスミマセンm(_ _;)m
昨日から体調が良くないのです。(´・ω・`);;
「この物語は、お医者さんの話でも、誰か特別な人の話でもありません。どこにでもある家族の物語です」 (『梅ちゃん先生』チーフ・プロデューサー)。
最後のスカしっ屁のつもりでしょうか。。。
もはや、視聴者にケンカを売ってるとしか思えません(`・ω・´)
『上を(会長の方を)向いて歩こう』 ではなく、
視聴者へ真摯に向き合って、
視聴者と共に歩むのがNHKの使命ではないのか?
後で追記します~