『梅ちゃん』打ち切りに!59th【NHK回答③】 | 日本の未来を考える

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今日も酷かった『梅ドラ』。。。( ̄▽ ̄;)!!

ツッコミは、えみりーさん、ひじゅにさんにお任せしますm(_ _;)m

あ、ひとつだけ。

昨日確か、「お見合いシーン」で終わったはずが、すでに下村家に場面が切り替わってて、お見合いが失敗したことを説明して終わり。


なんじゃあ!それわぁぁ!>(゚ ロ ゚ ; )


あの、修羅場のつづき が気になってたんだよ!視聴者は!!


梅が変に肩入れしちゃったから、安岡家もみかみの人達も気まずそうにしてたジャン。建造も梅母も立場ないし、重役一家もプライドずたずた、会社内でも恥をかいただろう。


どうするの?これ (・∀・;) と思ってたら


あっさり終了 ピー!(。・ρ・)ノ

お見合いの場には「何かの理由」で来られなかった仲人・八重子。

梅先生に顔に泥を塗らて、重役一家にも散々嫌味を言われたはずだ。
おそらく下村医院から手を引くと思う。「もう面倒見きれません!」って。

さようなら~銀粉蝶さん!おつかれさまでした!(・∀・)



さて、今日の本題。「NHKからの回答・その3」です。


先程、ヤフ板に抜粋して投稿したら、速攻削除されました!Σ(・∀・;)

今回、NHKへの質問の控えがないので、想像して書き足します。

私の質問、NHKの回答、私の疑問点の順です。



1.昭和30年当時、「スナック」が存在したのか?


(NHK)
坂田医師が通っていた「エリカ」はバーと看板にかいてありますし、
これは何をお答えすればよいのでしょうか?
バーでしたら、昭和30年に当然ですがあります。


【疑問点】

質問の仕方が悪かった。だが、あの店は、どう見ても「バー」ではない。


参照:バーの歴史

http://nba-yokohama.jp/history/

参照:バーの種類

http://5bar.blog23.fc2.com/blog-entry-4.html


「バー」は、単純にお酒や軽食を愉しむ場所。

ところが坂田の店には、ホステス(接客嬢)が付き添っていた。

あれはキャバレー(キャバクラ)か、風営法改正後(昭和39年)に登場するスナック(ラウンジ)の営業形態である。


参照:キャバレー・ロンドン

http://www.youtube.com/watch?v=6nnUM85dhNA


ドラマ内の「バー」表示の誤り、あるいは時代考証ミスではないか?



2.切断された指を接合する技術が、当時存在したのか?


(NHK)
切断された指をつなぐ技術はありました。


【疑問点】

当時、そんな技術は世界にも存在しない。

PDFファイルの貼り付けが出来ないので、年表にする。


●1960年(昭和35年):血管外科医・ユリウス・ヤコブソンがマイクロサージャリー(手術顕微鏡)で1.4mmの血管吻合に成功。

●1964年(昭和39年):ハリー・バンクが世界で最初にウサギの耳の完全切断の再接着術に成功。1mmの血管吻合。

1965年(昭和40年):奈良医大の玉井氏と小松氏により切断母指の再接着術に成功。


交通事故患者が帝大病院へ緊急搬送されたのは、ドラマでは昭和28年だった。「くっ付きますよ~」と患者に声をかけていた外科医。

果たして、「どんな技術」を使って接合したのだろうか?

(現代の最新技術でも、指の状態によっては接合不可だというのに・・・)



3.末期がんを治療する方法が当時あったのか?どのような治療が行われたのか?


(NHK)
この当時の癌の治療法は、癌組織を切除するのが基本でした。
最先端の治療を行っていた大学病院では、抗がん剤治療の先駆けとして、抗悪性腫瘍薬が使われ始めていましたが、その可能性はまだ未知数でした。
梅子が癌患者の新造さんに行っていたのは、強肝剤を打って肝臓の働きを助けたり、ブドウ糖・ビタミンを点滴して栄養の補助をするくらいのことで、癌の治療をしていたわけではありません。


【疑問点】

担当の松岡医師は、ガン部位の切除については一切言及していない。抗がん剤の有効性が認められていない時代に、「良くなる可能性がある」というのはおかしい。また、一般に認知されていないのに、町医者の坂田医師が「辛い」などの感想を述べるのもおかしいだろう。

ちなみに最初の抗悪性腫瘍薬は、1958年(昭和33年)に認可された「チオテハ」。


「輸液による静脈点滴」は、昭和30年に東大で始まったばかり。しかもその都度調合される手間の掛かるもので、一般には普及していない(それまでは皮下注入)。それに当時の「輸液」はブドウ糖や生理食塩水程度。ビタミン剤などではない。

町医者である梅子が、当時の最先端医療を行っていたとは考えにくい(注射を打っている描写も一切ない)のだが・・・。


4.事実誤認やミスリードする描写に対して、「訂正」や「謝罪」をするべきではないのか?


(NHK)
謝罪訂正とは何についてでしょうか?
ドラマは事実の再現ではないので、何について訂正をするのでしょうか?


【疑問点】

「事実の再現ではない」・・・戦後の東京・蒲田が舞台と公式サイトで謳っておきながら、この言い草はないだろう。さもリアリティがあるかのごとく「実写のフィルム」を挿入したのは、いったい何のためだ?

病気についても実在の病名を出している以上、適切な描写は必要なのではないか?「脳梗塞」や「ギランバレー」、「肝臓がん」の描写のお粗末さを、「実は裏設定でちゃんとやっています」と言い逃れするのが正しいのか?

実際に「誤解を与えている」のだから、「謝罪」「訂正」をするのが本来の姿ではないのか?


5.当初から要望している「これはフィクションです。実在の個人団体とは一切関係ありません」というテロップをなぜ流さないのか?


(NHK)
ドラマというのは、当たり前のことですが「フィクション」です。
モデルとなる実在の人物がいる際に、そのモデルとは違うことをドラマとした場合、または現実に起こった事実と間違えられそうな場合などにNHKでは、「フィクション」表示をすることはまれにありますが、「梅ちゃん先生」はモデルもいませんし、オリジナルのドラマですから、フィクションなのは自明と考えますので表記をする必要はないと判断します。

【疑問点】
いつから、「ドラマはフィクションが当たり前」に決まったのだ?

それは、制作側の言い分で、視聴者には区別がつかないだろう。「4.」でも書いたとおり、この番組には「実写フィルム」が使用されている。さんざん、現実に起こった出来事を描いているではないか。

脚本家・尾崎氏は公式サイトで、「当時、梅子と同じような年齢で医専に通われていた方に取材させていただきました」と述べている。取材を元にしているのだから、ある程度の「モデル」があり、当時の事実を再現しているのだと視聴者が受け取るのは、「自明」だ。


「オリジナル」か、そうでないかは問題ではないぞ!


「ひらきなおり」ではなく、「紛らわしい内容」については、「フィクションです」というテロップを流すのが、放送倫理を掲げる公共放送のあるべき姿なのではないか?


参照:NHK「放送倫理の確立に向けて」

http://www9.nhk.or.jp/pr/keiei/rinri/rinri.htm

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以上です。


NHKのこの回答について、貴方は納得できたでしょうか?


◆ドラマの突っ込みはこちら↓
ひじゅにさんのブログ(ひじゅに劇場開演中!)
http://plaza.rakuten.co.jp/yakkunchi/diary/?ctgy=25

◆イカルさんブログ(ヤフーみんなの感想に関する話題)はこちら

”梅ちゃん先生”ぶった切り
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不定期パロディ漫画・『ウゲちゃん先生』 がオモロイ!(・∀・)


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