予定を変更して、今週の内容について書きます。
今週の主役・早野さんについて。
回想シーンで、娘が婚約者を連れて来たのは、今住んでいる家だった。
最後に出てきた子供の年齢から考えれば、昭和22、3年頃か。
新築には見えないから、戦前の建物だろう。
早野さん家って、蒲田にあるんだよね?
「東京大空襲」と「京浜空襲」で”焼野原”になった町だよね?
何で焼けてねーんだよ!!(・∀・;)
コンクリートならともかく、”密集地の木造家屋”が焼けてないわけないだろ。
早野さんの「思い出の写真」は燃えちゃいました。残念。 (´・ω・`)
あーこれじゃ、ドラマにならんのか。
いや、別に「手乗り象」とか「船長」とかの設定にしなければ良かっただけじゃね?
戦時中に、ばんばん写真を撮りまくってたというのが、そもそもむりやり。
戦中、戦後のリアリティがない。。。というか、
舞台を「蒲田」にした意味があったの?(´・ω・`)
単に「映画館を登場させたい」って尾崎のわがままでしょ?
当初の設定どおり、”昭和30年スタート”で良かったじゃん。
それを視聴率狙いで、「戦後」設定に変えたから次々とほころびが出た。
(しかも、被災地のがれきが、焼野原に似ていたからという安直さ・・・)
日本人にとって、”戦中・戦後”というのは「重いテーマ」。
それを「軽いタッチ」という題目で、ぞんざいに扱うからこんなことになる。
子連れで実家に戻ってきた娘・小夜子。
7、8年もの間、音信不通、つまり”絶縁状態”だった。
親を捨てた以上、相当な覚悟があったとみる。
松岡が直接、事情を説明しても拒否した小夜子。
もう”親の死に目にも会うつもりはない”との意思表示だろう、と思いきや、
「アルバムを預かってきました」・・・何だそれ?( ̄▽ ̄;)!!
それ、親に見せた後どうするの?まさか松岡に届けてもらう?
はなから実家に戻る気、満々じゃねーか!(・∀・;)
じゃあ、松岡に拒否したのは何のため?
丘さんに「あんたが悪い!」って言わせて早野さんに反省を促すため?
(「デキちゃった結婚」に反対したとかじゃなくて政治的理由だからなぁ)
結局、早野さんも”予定通り”反省し、ベテラン看護婦まで茶番に涙するという・・・
全てが「梅ちゃんのおかげ」と言わせるためのアリバイ作り。
まるで「お盆の帰省」のように平然と実家に戻る小夜子。
絶縁親子の深いわだかまりが、そんなに簡単に解けるのか?
大事な一人娘を強引に奪っただけでなく、早野のプライドをずたずたにした男。
丘さんも、例え自分の娘であっても、その部分についてはきちんと侘びを入れさせるのがスジというものだ。
もし長期滞在とすれば、小夜子の旦那はそれを許したのか?
本人の強固な左翼思考の持ち主。ちょっと考えにくい。
どういう過程でそうなったのかを描かないと、あまりに現実味がないぞ。
末期のガン患者の在宅医療は、口で言うほど簡単ではない。
地域医療の問題を描くつもりがないなら、やるべきではなかった。
全てが「梅子のため」に都合良く回る世界。
たとえ、どんな病気であろうと、梅子の前では、”単なるネタ”に過ぎない。
じゃあ、最初から深刻な病名を持ち出すなよ!!(・∀・;)
と言いたい。
○建造の病気・・・『ガンコオヤジ病』(治療不可)
○女学生・・・『クソナマイキ症候群』(リハビリで回復可)
○早野・・・『スグジマンシタガル病』(死ぬまで治らない)
で良かったと思う (´・ω・`)
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”梅ちゃん先生”ぶった切り
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不定期パロディ漫画・『ウゲちゃん先生』 がオモロイ!(・∀・)
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