『梅ちゃん先生』を打ち切りに!その12【お粗末さ加減】 | 日本の未来を考える

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旧ブログ名:NHK朝ドラ『梅ちゃん先生』、『純と愛』批判をメインにしたブログ。リンクはご自由にどうぞ。

急患を目の前にしながら「失礼」しようとした梅子。恋人とのデートを優先したい気持ちは分かる。下村家は父・建造をはじめ、貧乏人を見下す家系。パンパンなどに構ってられないのだ。だが残念な事に世良に引き止められた。しぶしぶ手伝ったのは「医師法」に抵触するからだ。

「名もなき患者に寄り添う下町の医師」「ひたむきに頑張るヒロイン」・・・はて?これはどのドラマの歌い文句だっけ?もうデタラメを通り越して「詐欺」と言った方がピッタリだ!それが、



『梅ちゃん先生』 です ヾ(。`Д´。)ノ



いや~ さすがに、このヒロイン、


誉める所がひとつもなくなりました。


ドジっていうと、一般的には「だけど可愛い」というのがセットになるものだが、このヒロインは、全く可愛げがない。ひたむきさもないという・・・

役者もえらくイメージダウンになると思うが・・・。



堀北事務所 これでいいのか!?



さて、縫合シーン。

なんと未経験の”ど素人”がやっちゃうというあり得なさ。



絶対無理ですから!!



実際の医師は、鶏肉とか豚肉で練習するらしい。

綿棒とか手洗いくれーしかやったことなくて、

注射の打ち方もまともに知らないやつに、やれって言うのが無理。

それを聞いた世良も、ニヤリじゃなくて、



止めるだろ。普通 (´・ω・`)



あの傷、見る限り結構デカかった(6~7cmくらい)

すると最低10針以上縫う計算になると思うんだが、

手馴れた世良が、後で処置した方がよほど早いだろう。



これは私の実体験。学生時代の話。

休日にガテン系のバイトをしてた時、上腕を負傷した。

鋼材による切り傷で(6cmほど)、血がどくどくと出た。

仕方なく救急病院に行くも、外科専門医がいなかった。


普段内科やってる男性医師に縫合してもらった。麻酔はなし。

ラグビーをやっていたので、少々の痛みは何ともない。

結構な時間がかかったが、包帯をぐるぐる巻きにしてもらって

治療は済んだのだが・・・家に帰ってビックリ

シャワーを浴びようと包帯を取って、縫合跡を見てみると、


ちゃんとくっついてない!!(・∀・;)


ボタンの掛け違いのように左右にずれているだけでなく、

がけ崩れの斜面のように、片方が盛り上がった状態。

傷口は鋼材でスパッと切れていたはずなのだが・・・。


仕方ないので、針を自分で切って、抜き取った。

このままだと治りも遅いだろうし、傷跡が残っちゃうから。

出血はもう止まってたので、傷口が開かないようテーピングで

がちがちに固めた。翌日、その病院に行ってみたら、


あの医師は休日専門で、次に来るのは来月です、とのこと。

文句言おうと思ったのだが、来月までは待てない。

後日別の病院で、再度縫合を頼んだ。あっという間に済んだ。

このとき思った。やはり専門医に頼むべきだと・・・。

(ただ、治療が遅かったせいで、傷口がくっつき始めていて、

綺麗には治らなかった)



梅のような未経験者ならば、相当な時間が掛かるはず。

人間の体を縫うのは、服の裁縫とはわけが違う。

まして、不器用な梅。やれというのがそもそも無理な話。


私の例のように、下手に縫ってしまうと、大きな傷となって残る。

患者は女性で、露出される「肩」なのだから、尚更気をつけねばなるまい。


ところが、あっさり手術終了。何だコレ?

しかも、包帯を患部(肩)じゃなく、二の腕に巻いてる とか・・・


適当すぎるだろう!現場スタッフ!!( ̄▽ ̄;)!!



あぁ、所詮ドラマだから、いい加減でいいと思ってるのか・・・分かった。

じゃあ、最初から、



『これはフィクションです』



ってちゃんとテロップ入れとけよ!ということ。



私が当初からNHKに申し入れているのが、まさにこの事。


・実際の出来事や歴史を使うのであれば、時代考証をしなければならない。

・医療も同じ。医事監修を入れるのは当然のことだ。

・それを放棄するのであれば「フィクションである」旨を視聴者に告げる。



それが常識でしょう!(´・ω・`)



なぜそれをやらないのだ?NHKは。