kenjiのブログ -78ページ目

kenjiのブログ

どこか遠くへ行きたい~♪ どこか遠いところへ~♪♪

機内での楽しみは何と言っても映画。
東京-台北間は飛行時間が短いものの、「往路では映画1本と半分、復路は残りの半分と1本で計3本(要一部早送り)は観れるかな~」などと楽しみにしていた。


ところが!!、何と機械の故障で途中から映画が観れなくなってしまった(涙)
FAは頑張ってくれたようだが、どうしても直らないらしく平謝り。


「申し訳りません。いつもなら直るんですが、今日はどうしても駄目で」
「何の映画をご覧になってたんですか?」
「ああ、マイケルですね!」←一部誤解あり
「私も好きで、4~5回は観たんですよ」
「本当に申し訳ありません!!」

俺もひたすら「いいえ~、いいえ~」を繰り返す。



ちなみにこの時に観ていたのは…


「カールじいさんの空飛ぶ家」(爆)


え~と、一部意思の疎通に欠けていたところがあったようなのだが、あえて訂正せず。



その後、あれやこれや貰いました。
何だかこっちが申し訳ない気分。

ちなみにマイコーは帰りに機内で観た。
マイコーは最高だった。

口直しでもないけれど、「DISTRICT 9」を観てぐったりしていたので、今度は日本映画を観ることに。
この映画は沖縄が舞台で、それだけで観ようかなって気になったんだけど、久しぶりに熱くなる映画だった。


主人公は沖縄の商店を営んでいて、寂しい一人暮らし。その平凡な生活が、ある女性が訪れることによって…といった内容。
自身の火傷の辛い思い出とか無き母への思慕等、主人公の内面が劇中でそこここに描かれているせいか、すんなり感情移入が出来る。
終わりの方で女性を失うわけだけど、その時の主人公の悲しさとか寂しさがすごく心に伝わってきて…。

そして、全てが分かった時に…。
ラストのオチは、途中で何となく分かってはいたけど、主人公が手紙で全てを知る場面は泣けたね(涙は流してないけど)。
玉山は良いね。


近年、ハリウッド映画の興行が日本では振るわないのが話題になっているけど、何となく分かるような気もする。
ハリウッド映画は技術に頼りすぎているような…。
まあそれでもワクワク感があって好きなんだけど。