昨年のオペラ座の怪人以来のロンドンミュージカル鑑賞。
今回は、前回時間の都合で行けなかったライオンキングを観る事にした。
ライオンキングは、5年前くらいに劇団四季のものを観たことがあり、久しぶりの観劇となる。
事前に日本でチケットを手配しようと思っていたが、当日の予定や体調がどうなるか分からないので、現地で入手することに。
HPで確認すると、金曜日もマチネがあることが分かり、11時くらいに劇場の窓口へ。
値段と座席位置がその場で確認出来るのが窓口購入の良いところ。
1階席後方の通路側のチケットをゲットした。チケット代は、47.5ポンド(5,779円)。
マチネと言うこともあり、劇場内はとても子供が多かった。
子供も大人も楽しめるミュージカルって少ないから、人気があるのも頷けるな。
ロンドンだけでなくNYのTKTSでも、ライオンキングのチケットは取り扱ってないんだよね。
劇がスタート。
最初はラフィキの歌から始まった。
あまりにも歌が旨いので、口パク??と思ってしまうほど。音響設備も抜群に良く、音楽を聞くだけでも満足出来るレベル。
そろそろ、動物が後ろからやってくるな~と、通路側の俺は少しワクワク。
いきなり象が後方のドアから現れた。
前に座ってた子供はビックリ顔。
それはまあ良いとして、その隣に座っていたパパが子供以上のビックリ顔(笑)
象さんは、思いっきり俺の肩にぶつかりながら歩き去っていった…。
第一幕は、子役のシンバが大活躍。全体を通しても子役が頑張っており、大人シンバの出番が少ないような。
第一幕のクライマックスシーンは、シンバのお父さんムファサが殺される場面。
舞台装置と音楽による効果的な演出で、観客を舞台に釘付けにする。
このムファサを罠に嵌めるスカー役の人が、堂々とした悪人っぷりで、なかなか良かった。
スカーを中心としたハイエナの群舞なども、とても好きなシーン。
10分ほど休憩があり、第二幕がスタート。
ラストに入ると、音楽も最高潮。
前方舞台下にいる指揮者の動きが一段と激しくなる様子が、後方に座っていた俺からでも分かった。
かなりのムチャ振り(笑)
ラストにシンバがプライドロックに登り雄たけびを上げる。
このシーンでは、シンバは音楽に合わせ、大股でゆっくりとプライドロックの頂上へと向うのだが…。
何となく日本的な動きだな~と思った。
久しぶりに観たミュージカルはやっぱり良いな~。
http://www.youtube.com/watch?v=-XtpRsdF_Bw&feature=player_detailpage