外国人労働者を雇う際の注意点②先週に引き続き、行政書士・特定社会保険労務士の井上です。さて、具体的に現在の日本において外国人労働者がどれほど身近な存在なのかは以下の統計がそれを物語っています。最新の厚生労働省の統計によると、平成23年10月末現在、外国人労働者を雇用している事業所数は116,561か所であり、外国人労働者数は686,246人に達しております。前年に比較して5%以上の伸びを示しており、東日本大震災以降は一時的に減少に転じていましたが、今以上に外国人労働者が身近になる日がやってくるのは疑いようもないのが現実なのです。労災保険や雇用保険、健康保険、厚生年金保険なども外国人だから適用しないということはなく、一部の除外規定を除いては外国人労働者にも強制的に適用されます!このブログでは以上の現実を踏まえて外国人労働者との正しい付き合い方、手続の仕方等をこれからもお話していく予定です。取り上げて欲しい問題等がありましたらお気軽に教えて下さいね